7250 太平洋工業

7250
2024/04/26
時価
968億円
PER 予
9.25倍
2010年以降
3.75-15.19倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.37-1.26倍
(2010-2024年)
配当 予
3.29%
ROE 予
6.01%
ROA 予
3.42%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
548億6300万
2010年12月31日 +12.16%
615億3700万
2011年12月31日 -11.84%
542億5400万
2012年12月31日 +14.77%
622億6700万
2013年12月31日 +8.92%
678億2200万
2014年12月31日 +8.09%
733億800万
2015年12月31日 +9.08%
799億6700万
2016年12月31日 -5.14%
758億5300万
2017年12月31日 +14.38%
867億6200万
2018年12月31日 +15.96%
1006億700万
2019年12月31日 +22.33%
1230億7500万
2020年12月31日 -12.22%
1080億3800万
2021年12月31日 +11.12%
1200億4800万
2022年12月31日 +19.47%
1434億2300万
2023年12月31日 +8.76%
1559億8300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/09 11:17
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
財又はサービスの種類別の内訳
(単位:百万円)
保険代理業務--2121
外部顧客への売上高102,70340,568150143,423
主たる地域市場
(単位:百万円)
アジア21,29310,824-32,117
外部顧客への売上高102,70340,568150143,423
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/09 11:17
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような中、当社グループでは、人員・部材の確保等を行い、生産量変動に合わせた生産活動を行ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、販売物量の増加や円安による為替換算の影響もあり、1,559億83百万円(前年同期比8.8%増)となりました。利益面では、販売物量の増加や継続的な原価改善活動により、営業利益は112億40百万円(前年同期比97.5%増)となり、経常利益は、営業利益の増加に加え、円安による為替差益が大きく、143億45百万円(前年同期比68.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、109億5百万円(前年同期比75.9%増)となりました。なお、売上高および各利益につきましては、第3四半期連結累計期間で過去最高となっております。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
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