有価証券報告書-第96期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループは、既存市場における製品の開発、改良及び新規市場における製品の開発に重点を置くとともに、情報処理技術の向上に伴う製造・販売面における省力化、合理化及び信頼性向上のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資(有形固定資産受入ベース数値。金額には消費税等は含まれておりません。)の内訳は、次のとおりであります。
1.日本の主なものは、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具備品によるものであります。
2.米国の主なものは、建物及び構築物、器具備品によるものであります。
3.オランダの主なものは、器具備品によるものであります。
4.中国の主なものは、器具備品、リース資産によるものであります。
セグメントの名称 | 当連結会計年度 |
日本 | 85,709千円 |
米国 | 442,473 |
オランダ | 5,182 |
中国 | 33,016 |
タイ | - |
合計 | 566,381 |
1.日本の主なものは、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具備品によるものであります。
2.米国の主なものは、建物及び構築物、器具備品によるものであります。
3.オランダの主なものは、器具備品によるものであります。
4.中国の主なものは、器具備品、リース資産によるものであります。