有価証券報告書-第104期(2025/04/01-2026/03/31)
当社グループは、国内外に複数の生産・販売拠点を展開する企業として、グローバル競争下で持続的に成長するための人的基盤の強化を人材戦略の中心に据えています。この戦略のもと、従業員一人ひとりが自身の意思・成長・変化に応じて柔軟に活躍できる組織づくりを進めており、制度や教育環境の整備にも継続的に取り組んでいます。こうした取り組みを支える仕組みとして、当社は目標管理とコンピテンシー評価を組み合わせた成果型職能資格制度を採用し、半期ごとに業務成果と行動特性を総合的に評価しています。適正な評価に基づき昇給・昇格を行っており、処遇の公平性や役割・期待との整合性を保つ観点から、今後は必要に応じて降格を含む処遇の見直しも実施する予定です。これらの評価結果は昇給・昇格・賞与などの処遇に反映され、個人の成果・行動と組織の価値創出が結びつく給与決定体系として機能しています。また、評価結果は配置や育成施策とも連動し、グループ全体の人材ポートフォリオ最適化と競争力向上につながるよう運用しています。
当社では、上記の「人材育成方針」及び「社内環境整備に関する方針、戦略」において次の指標を用いております。なお、当社においては、関連する指標のデータ管理とともに、具体的な取り組みが行われているものの、連結グループに属する全ての会社では行われていないため、連結グループにおける記載が困難であります。このため、次の指標に関する目標及び実績は、提出会社のものを記載しております。
(注)
1.女性管理職の人数について、当社は技術・技能を中心とするものづくりの会社であり、理系・工業系の女性
の採用も少なかったことが起因しており、2020年以降、新卒・キャリア採用における女性採用を積極的に推
進しています。女性リーダークラスは昨年の2名から4名と増加しており、継続して女性活躍を推進してい
きます。
2.男性の育児休業取得率について、育児休業制度の社内周知・啓蒙活動の継続により上昇しています。
3.男女の賃金の差異について、賃金制度上性別による差異はなく、階層・職位等が同等であれば男女間で賃金
差異は生じることはありません。
4.有給休暇平均取得率について、会社と労働組合とが一体となった有給取得推進により上昇しています。
当社では、上記の「人材育成方針」及び「社内環境整備に関する方針、戦略」において次の指標を用いております。なお、当社においては、関連する指標のデータ管理とともに、具体的な取り組みが行われているものの、連結グループに属する全ての会社では行われていないため、連結グループにおける記載が困難であります。このため、次の指標に関する目標及び実績は、提出会社のものを記載しております。
| 指標 | 2025年度実績 | 2030年度目標 | |
| 提出会社 | 女性管理職の人数 | 1名 | 15名 |
| 男性の育児休業等%取得率 | 83.3% | 85.0% | |
| 男女の賃金の格差(全労働者) | 59.4% | 65.0% | |
| 有給休暇平均取得率 | 95.2% | 100.0% |
(注)
1.女性管理職の人数について、当社は技術・技能を中心とするものづくりの会社であり、理系・工業系の女性
の採用も少なかったことが起因しており、2020年以降、新卒・キャリア採用における女性採用を積極的に推
進しています。女性リーダークラスは昨年の2名から4名と増加しており、継続して女性活躍を推進してい
きます。
2.男性の育児休業取得率について、育児休業制度の社内周知・啓蒙活動の継続により上昇しています。
3.男女の賃金の差異について、賃金制度上性別による差異はなく、階層・職位等が同等であれば男女間で賃金
差異は生じることはありません。
4.有給休暇平均取得率について、会社と労働組合とが一体となった有給取得推進により上昇しています。