四半期報告書-第97期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、個人消費や生産活動が弱含みで推移し、先行き不透明な状況が続いております。
世界経済は、中国をはじめとした新興国の景気減速、英国の欧州連合(EU)からの離脱決定による影響への懸念などから、景気の先行きへの不安が広がっております。
当社グループの関連する自動車業界においては、国内の新車販売台数は、熊本震災の影響や昨年4月の軽自動車税増税による影響が続く中での燃費不正問題等があり、軽自動車を中心に低迷しております。海外の新車販売台数は、米国やメキシコ等は増加傾向にあり、中国も高い水準で推移しておりますが、ブラジルや欧州の一部の国では低迷しております。
このような経営環境下で当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は246億8千8百万円(前年同四半期比6.8%減)となりました。
利益につきましては、営業利益は11億2千4百万円(前年同四半期比17.9%減)、経常利益は8億9千8百万円(前年同四半期比42.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億7千8百万円(前年同四半期比38.2%減)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
a.ステアリングコラム事業
売上高は144億6千7百万円と前年同四半期に比べ10億7千6百万円(6.9%)の減収となり、営業利益は8億7千5百万円(前年同四半期比18.5%減)となりました。
b.シート事業
売上高は64億9千9百万円と前年同四半期に比べ6億8千6百万円(9.5%)の減収となり、営業損失は2億2千万円(前年同四半期は2億4千3百万円の営業損失)となりました。
c.パワートレイン事業
売上高は37億2千1百万円と前年同四半期に比べ3千8百万円(1.0%)の減収となり、営業利益は4億6千7百万円(前年同四半期比13.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて42億3千3百万円(5.6%)減少し、718億2千6百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が18億3千4百万円(8.5%)、建設仮勘定等の有形固定資産が14億4千4百万円(5.1%)減少したこと等によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて19億6千6百万円(5.1%)減少し、367億2千4百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が5億2千7百万円(3.9%)、短期借入金が6億2千6百万円(7.6%)減少したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて22億6千6百万円(6.1%)減少し、351億1百万円となりました。これは、為替換算調整勘定が22億7千9百万円減少したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は4億6千8百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における日本経済は、個人消費や生産活動が弱含みで推移し、先行き不透明な状況が続いております。
世界経済は、中国をはじめとした新興国の景気減速、英国の欧州連合(EU)からの離脱決定による影響への懸念などから、景気の先行きへの不安が広がっております。
当社グループの関連する自動車業界においては、国内の新車販売台数は、熊本震災の影響や昨年4月の軽自動車税増税による影響が続く中での燃費不正問題等があり、軽自動車を中心に低迷しております。海外の新車販売台数は、米国やメキシコ等は増加傾向にあり、中国も高い水準で推移しておりますが、ブラジルや欧州の一部の国では低迷しております。
このような経営環境下で当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は246億8千8百万円(前年同四半期比6.8%減)となりました。
利益につきましては、営業利益は11億2千4百万円(前年同四半期比17.9%減)、経常利益は8億9千8百万円(前年同四半期比42.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億7千8百万円(前年同四半期比38.2%減)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
a.ステアリングコラム事業
売上高は144億6千7百万円と前年同四半期に比べ10億7千6百万円(6.9%)の減収となり、営業利益は8億7千5百万円(前年同四半期比18.5%減)となりました。
b.シート事業
売上高は64億9千9百万円と前年同四半期に比べ6億8千6百万円(9.5%)の減収となり、営業損失は2億2千万円(前年同四半期は2億4千3百万円の営業損失)となりました。
c.パワートレイン事業
売上高は37億2千1百万円と前年同四半期に比べ3千8百万円(1.0%)の減収となり、営業利益は4億6千7百万円(前年同四半期比13.0%減)となりました。
| 所在地別セグメントの業績は次のとおりであります。 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) (単位:百万円) | ||||||||
| 日本 | 米州 | 欧州 | 中国 | 東南アジア | 合計 | 調整額 | 連結 | |
| 売上高 | ||||||||
| (1)外部顧客への 売上高 | 9,914 | 5,746 | 4,345 | 3,022 | 1,659 | 24,688 | - | 24,688 |
| (2)セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 1,585 | 77 | 81 | 74 | 36 | 1,855 | △1,855 | - |
| 計 | 11,499 | 5,823 | 4,426 | 3,097 | 1,696 | 26,543 | △1,855 | 24,688 |
| 営業利益又は 営業損失(△) | △117 | 266 | 293 | 540 | 31 | 1,014 | 109 | 1,124 |
| (注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。 | ||||||||
| 2.本邦以外の区分に属する主な国又は地域 | ||||||||
| (1)米州…………米国、ブラジル、メキシコ | ||||||||
| (2)欧州…………フランス、スウェーデン、チェコ | ||||||||
| (3)中国…………中国 | ||||||||
| (4)東南アジア…インドネシア、タイ | ||||||||
(2)財政状態の分析
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて42億3千3百万円(5.6%)減少し、718億2千6百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が18億3千4百万円(8.5%)、建設仮勘定等の有形固定資産が14億4千4百万円(5.1%)減少したこと等によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて19億6千6百万円(5.1%)減少し、367億2千4百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が5億2千7百万円(3.9%)、短期借入金が6億2千6百万円(7.6%)減少したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて22億6千6百万円(6.1%)減少し、351億1百万円となりました。これは、為替換算調整勘定が22億7千9百万円減少したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は4億6千8百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。