四半期報告書-第97期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、政府の経済政策等により景況感の好転が期待される一方で、円高による企業業績の停滞や個人消費の低迷など全体的に弱含みの状況になっております。
世界経済は、英国のEU離脱問題やアジア新興国経済の減速などから、景気の先行きへの不安が広がっております。
当社グループの関連する自動車業界においては、国内の新車販売台数は、昨年4月の軽自動車税増税による影響が続く中での燃費不正問題等があり、軽自動車を中心に低迷しております。海外の新車販売台数は、米国や中国は高い水準で推移しており、メキシコ等は増加傾向にありますが、ブラジルや欧州の一部の国では低迷しております。
このような経営環境下で当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は508億7千7百万円(前年同四半期比2.4%減)となりました。
利益につきましては、営業利益は24億2千4百万円(前年同四半期比14.3%減)、経常利益は21億5千1百万円(前年同四半期比26.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億5千4百万円(前年同四半期比28.5%減)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
a.ステアリングコラム事業
売上高は281億1千5百万円と前年同四半期に比べ16億7千8百万円(5.6%)の減収となり、営業利益は15億3千5百万円(前年同四半期比27.3%減)となりました。
b.シート事業
売上高は150億8千8百万円と前年同四半期に比べ3億2千3百万円(2.2%)の増収となり、営業損失は2億4千4百万円(前年同四半期は4億4百万円の営業損失)となりました。
c.パワートレイン事業
売上高は76億7千4百万円と前年同四半期に比べ1億7百万円(1.4%)の増収となり、営業利益は11億3千2百万円(前年同四半期比0.9%増)となりました。
所在地別セグメントの業績は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
(単位:百万円)
(注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2.本邦以外の区分に属する主な国又は地域
(1)米州…………米国、ブラジル、メキシコ
(2)欧州…………フランス、スウェーデン、チェコ
(3)中国…………中国
(4)東南アジア…インドネシア、タイ
(2)財政状態の分析
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて53億4千万円(7.0%)減少し、707億1千9百万円となりました。これは、現金及び預金が22億4千2百万円(20.3%)、有形固定資産が18億円(6.3%)減少したこと等によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて36億1千万円(9.3%)減少し、350億8千万円となりました。これは、短期借入金が6億2千9百万円(7.7%)、長期借入金が9億1千2百万円(23.1%)減少したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて17億2千9百万円(4.6%)減少し、356億3千8百万円となりました。これは、利益剰余金が10億9千5百万円(5.2%)増加したものの、為替換算調整勘定が26億1千2百万円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は70億9千9百万円(前年同四半期末残高95億4千9百万円)となり、前連結会計年度末(95億9千9百万円)に比べ24億9千9百万円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動により増加した資金は31億6千7百万円(前年同四半期比2億6千4百万円減)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上21億3千4百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動により減少した資金は30億円(前年同四半期比2億9千3百万円の支出増)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出27億7千2百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動により減少した資金は19億4千万円(前年同四半期比12億9千5百万円の支出増)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出9億2千1百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は9億4千2百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、政府の経済政策等により景況感の好転が期待される一方で、円高による企業業績の停滞や個人消費の低迷など全体的に弱含みの状況になっております。
世界経済は、英国のEU離脱問題やアジア新興国経済の減速などから、景気の先行きへの不安が広がっております。
当社グループの関連する自動車業界においては、国内の新車販売台数は、昨年4月の軽自動車税増税による影響が続く中での燃費不正問題等があり、軽自動車を中心に低迷しております。海外の新車販売台数は、米国や中国は高い水準で推移しており、メキシコ等は増加傾向にありますが、ブラジルや欧州の一部の国では低迷しております。
このような経営環境下で当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は508億7千7百万円(前年同四半期比2.4%減)となりました。
利益につきましては、営業利益は24億2千4百万円(前年同四半期比14.3%減)、経常利益は21億5千1百万円(前年同四半期比26.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億5千4百万円(前年同四半期比28.5%減)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
a.ステアリングコラム事業
売上高は281億1千5百万円と前年同四半期に比べ16億7千8百万円(5.6%)の減収となり、営業利益は15億3千5百万円(前年同四半期比27.3%減)となりました。
b.シート事業
売上高は150億8千8百万円と前年同四半期に比べ3億2千3百万円(2.2%)の増収となり、営業損失は2億4千4百万円(前年同四半期は4億4百万円の営業損失)となりました。
c.パワートレイン事業
売上高は76億7千4百万円と前年同四半期に比べ1億7百万円(1.4%)の増収となり、営業利益は11億3千2百万円(前年同四半期比0.9%増)となりました。
所在地別セグメントの業績は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
(単位:百万円)
| 日本 | 米州 | 欧州 | 中国 | 東南 アジア | 合計 | 調整額 | 連結 | |
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 22,113 | 11,541 | 7,777 | 6,213 | 3,231 | 50,877 | - | 50,877 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 3,462 | 125 | 174 | 165 | 85 | 4,013 | △4,013 | - |
| 計 | 25,576 | 11,666 | 7,952 | 6,378 | 3,317 | 54,890 | △4,013 | 50,877 |
| 営業利益 | 229 | 491 | 276 | 1,218 | 147 | 2,363 | 61 | 2,424 |
(注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2.本邦以外の区分に属する主な国又は地域
(1)米州…………米国、ブラジル、メキシコ
(2)欧州…………フランス、スウェーデン、チェコ
(3)中国…………中国
(4)東南アジア…インドネシア、タイ
(2)財政状態の分析
資産につきましては、前連結会計年度末に比べて53億4千万円(7.0%)減少し、707億1千9百万円となりました。これは、現金及び預金が22億4千2百万円(20.3%)、有形固定資産が18億円(6.3%)減少したこと等によるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて36億1千万円(9.3%)減少し、350億8千万円となりました。これは、短期借入金が6億2千9百万円(7.7%)、長期借入金が9億1千2百万円(23.1%)減少したこと等によるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて17億2千9百万円(4.6%)減少し、356億3千8百万円となりました。これは、利益剰余金が10億9千5百万円(5.2%)増加したものの、為替換算調整勘定が26億1千2百万円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は70億9千9百万円(前年同四半期末残高95億4千9百万円)となり、前連結会計年度末(95億9千9百万円)に比べ24億9千9百万円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動により増加した資金は31億6千7百万円(前年同四半期比2億6千4百万円減)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上21億3千4百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動により減少した資金は30億円(前年同四半期比2億9千3百万円の支出増)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出27億7千2百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動により減少した資金は19億4千万円(前年同四半期比12億9千5百万円の支出増)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出9億2千1百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は9億4千2百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。