有価証券報告書-第83期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 9:46
【資料】
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【項目】
145項目
(単位:百万円)
資産の種類当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高当期末減価
償却累計額
又は償却累
計額
当期償却額差引当期末
残高
有形固定資産
建物18,2505793418,79510,7695478,026
(18)
構築物1,5581241,5661,24434321
(0)
機械及び装置57,8362,2691,21958,88546,7102,04712,175
車両運搬具41768947736632110
工具、器具及び備品28,6124642,53826,53725,611353926
(0)
土地3,205-123,193--3,193
(12)
リース資産2,3241711,817678370172308
建設仮勘定4,4459854,886543--543
有形固定資産計116,6514,55010,523110,67885,0733,18725,605
(12)(19)
無形固定資産
借地権30--30--30
施設利用権14--14--14
ソフトウエア3,129178773,2292,586154642
リース資産1,147--1,1471,147--
無形固定資産計4,322178774,4223,734154688
長期前払費用46-6403900

(注)1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物富士宮インサイト空調設置による増加204百万円
機械及び装置モデルチェンジに伴う設備1,728百万円
工具、器具及び備品モデルチェンジに伴う型治工具326百万円
リース資産モデルチェンジに伴うプレス用金型171百万円
建設仮勘定モデルチェンジに伴うプレス用金型及び組立設備933百万円

2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
機械及び装置モデルチェンジに伴う設備の処分1,120百万円
工具、器具及び備品モデルチェンジに伴う型治工具の処分815百万円
収益認識会計基準による影響1,616百万円
リース資産リース契約期間満了に伴う除却56百万円
収益認識会計基準による影響1,761百万円
建設仮勘定モデルチェンジに伴うプレス用金型及び組立設備の稼働による減少2,420百万円
収益認識会計基準による影響2,390百万円

3.当期減少額及び当期償却額のうち( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
4.当期末減価償却累計額又は償却累計額の欄には、減損損失累計額が含まれております。