- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 25,855 | 54,756 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(百万円) | 613 | 925 |
2026/06/25 16:37- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」、「中国」、「北米」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、主に自動車部品等を製造・販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計方針と同一であります。
2026/06/25 16:37- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 相手先 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| いすゞ自動車株式会社 | 12,003 | 日本 |
| 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 4,197 | 日本 |
| 日野自動車株式会社 | 2,243 | 日本 |
2026/06/25 16:37- #4 事業等のリスク
当社グループの主要な販売先は、国内普通トラック(積載量4トン以上)メーカーの他、海外の顧客も増えてきております。これら各社の技術開発の動向や調達方針の変更、市場・業界環境の急変等が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
トラックに搭載されている当社主力製品のドラムブレーキは、日本において独自に進化したドラムブレーキの一種であり、北米やアジアなどでは従来のドラムブレーキが主力となっております。昨今、中国では、ブレーキ規制強化により、欧州で主力のディスクブレーキが一部車種に導入されつつあり、国内においても、性能面で同等の当社主力のドラムブレーキがディスクブレーキと競合するリスクが存在します。今後、国内普通トラック市場においてディスクブレーキが普及すると、当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、商用車においてもバス・中小型車にEV化への動きが出てきており、当社のポンプ製品の需要が減少し、業績に影響を及ぼす可能性があります。
これらの変化に対応するため、当社グループではディスクブレーキ製品への対応強化を進めるとともに、商用車向け電動ポンプ、サーマルマネジメント関連製品等の開発を推進しております。
2026/06/25 16:37- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計方針と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/25 16:37 - #6 報告セグメントの概要(連結)
当社は、国内外において主に自動車部品等を製造・販売しており、各現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、各地域に適した包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」、「中国」、「北米」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、主に自動車部品等を製造・販売しております。
2026/06/25 16:37- #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2026/06/25 16:37 - #8 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 日本 | ブレーキエンジンコンポーネント他 | 130225 | (84)(171) |
| アジア | ブレーキエンジンコンポーネント他 | -399 | (1)(386) |
| 中国 | ブレーキエンジンコンポーネント他 | 2362 | (17)(-) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2026/06/25 16:37- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
鋳物事業を中心とした生産体制の最適化に取り組んでおります。市場環境や需要動向の変化に対応するため、国内外拠点の役割分担や生産能力の見直しを行い、グローバルで効率的な生産体制の構築を進めております。
国内においては、鋳物事業における採算性や原価構造の可視化を進めるとともに、顧客との協働による物流改善等を通じ、付加価値向上を図っております。海外では、アジア地域を中心に自動化設備の導入や生産性改善を進め、品質の安定化およびコスト競争力の強化に取り組んでおります。中国事業については、需要停滞が続く状況を踏まえ、生産体制および組織体制の再構築を進め、収益改善を図っております。
さらに、2025年4月より本部制度を導入し、責任と権限を明確化することで、迅速な意思決定と事業変革の推進を可能とする体制を構築しました。加えて、DXの活用による生産実績管理やトレーサビリティの強化、外部専門家を通じ、生産性向上と事業基盤の強化に取り組んでおります。
2026/06/25 16:37- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの関連するトラック製造業界は、半導体供給の改善等に伴い生産台数が回復したことにより、普通トラック(積載量4トン以上)の国内登録台数は、76,187台と前年度比2.2%の増加となりました。一方、海外においては、アセアン地域、とりわけタイでは、家計債務の増加を背景とした金融機関の自動車ローン審査厳格化の影響により、主力であるピックアップトラックを中心に新車販売は低迷が継続しております。足元では一部回復の動きが見られるものの、本格回復にはなお時間を要する状況にあります。また、中国においては、当社グループの主力製品が使用される大型商用車分野では持ち直しの傾向がみられるものの、厳しい事業環境が続いており、需要の回復には時間を要すると予測しております。
このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度における売上高は54,756百万円(前年度比0.6%増)となりました。損益面におきましては、営業利益は1,496百万円(前年度比59.0%増)、経常利益は1,730百万円(前年度比459.9%増)、当社において特別損失に固定資産の減損損失712百万円、海外連結子会社である TBK America, Inc.を解散及び清算したことに伴う固定資産売却益236百万円及び事業再編損297百万円、持分法適用関連会社の株式一部譲渡による関係会社出資金売却損19百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は131百万円(前年度は親会社株主に帰属する当期純損失1,204百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2026/06/25 16:37- #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
国内販売においては、原則として製品の納入時点において支配が顧客に移転して履行義務が充足されると判断していることから、当時点において収益を認識しておりますが、出荷時から顧客による検収時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。輸出販売においては、主にインコタームズ等で定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時に収益と認識することとしております。
関係会社から収受しているロイヤルティにつきましては、関係会社の売上高を計上する時に収益を認識しております。取引の対価は、履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
2026/06/25 16:37- #12 重要な契約等(連結)
(注)ロイヤリティの支払いについては、対象品目に応じて純売上高の一定率を支払う契約となっております。
(3)技術援助等を与えている契約
2026/06/25 16:37- #13 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 3,497百万円 | 3,546百万円 |
| 仕入高 | 2,622 | 3,060 |
2026/06/25 16:37- #14 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
| Changchun FAWSN TBK Co., Ltd. |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| | |
| 売上高 | 16,676 | 21,621 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | △1,254 | 73 |
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