営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)
連結
- 2018年3月31日
- -17億3100万
- 2019年3月31日
- 59億8200万
- 2020年3月31日 -20.53%
- 47億5400万
- 2021年3月31日
- -16億4000万
- 2022年3月31日 -185.12%
- -46億7600万
- 2023年3月31日
- 12億5800万
- 2024年3月31日 +150.95%
- 31億5700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (2) キャッシュ・フローの状況2024/06/24 16:47
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した資金は、前年同期(272億円)から 104億円(38.1%)増加し 376億円となりました。これは、税引前当期利益が 232億円減少、営業債務及びその他の債務の増減額が 30億円の減少となった一方、減損損失が 280億円増加、棚卸資産の増減額が 39億円の増加、法人所得税の支払額の減少により 31億円増加、営業債権及びその他の債権の増減額が 19億円の増加となったことなどによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローで使用した資金は、前年同期(128億円)から 6億円(4.8%)増加し 134億円となりました。これは、投資有価証券の取得による支出が 29億円増加、投資有価証券の売却による収入が 9億円減少、有形固定資産の取得による支出が 31億円の減少となったことなどによるものです。