7278 エクセディ

7278
2024/11/08
時価
1955億円
PER 予
16.82倍
2010年以降
赤字-20.39倍
(2010-2024年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.28-1.19倍
(2010-2024年)
配当 予
4.97%
ROE 予
4.85%
ROA 予
3.28%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
29億6500万
2009年3月31日 -11.4%
26億2700万
2010年3月31日 +17.93%
30億9800万
2011年3月31日 +35.54%
41億9900万
2012年3月31日 -32.44%
28億3700万
2013年3月31日 +178.57%
79億300万
2014年3月31日 +53.85%
121億5900万
2015年3月31日 +81.1%
220億2000万
2016年3月31日 -1.78%
216億2900万
2017年3月31日 +17.09%
253億2600万

個別

2016年3月31日
20億
2017年3月31日 +500%
120億
2018年3月31日 -2.08%
117億5000万
2019年3月31日 -2.13%
115億
2020年3月31日 -13.04%
100億
2022年3月31日 ±0%
100億
2023年3月31日 ±0%
100億
2024年3月31日 ±0%
100億

有報情報

#1 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)平均利率(%)(注1)返済期限
1年以内に償還予定の社債----
1年以内に返済予定の長期借入金3,6582,5204.0-
社債9,9749,9800.42026年
長期借入金15,44913,6501.32025年~2030年
合計33,65129,978--
(注1)平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
(注2)社債の内訳は以下のとおりであります。
2024/06/24 16:47
#2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
ⅲ)流動性リスク
当社グループは、短期借入金を、主に運転資金の調達を目的として利用し、長期借入金や社債を、主に設備投資資金の調達を目的として利用しております。支払手形及び買掛金といった債務と合わせた場合、当社グループはこれらの債務の履行が困難になる流動性リスクに晒されております。その流動性リスクについて、決済に必要となるキャッシュ・フローの予測計画をもとに作成した適切な資金計画に沿って管理しております。
当社における重要な金融負債の満期別残高は、以下のとおりであります。
2024/06/24 16:47
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における設備投資等の資金については、自己資金及び借入金により充当しました。
今後の資金需要の主なものは、環境性能の高い新製品の開発投資や現地でのニーズに対応するための海外投資等であります。これらの資金需要に対しては、主に自己資金で充当する予定ではありますが、資金の不足時に備え、直接金融においては格付機関による企業格付の向上を図ること、また、間接金融では金融機関との間でコミットメントライン契約を締結しております。さらに金融機関との関係を強化することにより有利な調達条件の維持に努め、負債と資本のバランスに配慮しつつ、適切で柔軟な資金調達体制を構築してまいります。
従い、当社グループは、その健全な財政状態、営業活動によるキャッシュ・フローを生み出す能力により、当社グループの成長を維持するために将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達することが可能と考えております。
2024/06/24 16:47