その他の包括利益(IFRS)
連結
- 2011年3月31日
- -30億8300万
- 2012年3月31日
- -18億7200万
- 2013年3月31日
- 58億2500万
- 2014年3月31日 +76.52%
- 102億8200万
- 2015年3月31日 -12.1%
- 90億3800万
- 2016年3月31日
- -58億1400万
- 2017年3月31日
- -45億4800万
- 2018年3月31日
- -3億7800万
- 2019年3月31日
- 3億5400万
- 2020年3月31日
- -62億2700万
- 2021年3月31日
- 62億3800万
- 2022年3月31日 +52.81%
- 95億3200万
- 2023年3月31日 -53.78%
- 44億600万
- 2024年3月31日 +102.7%
- 89億3100万
有報情報
- #1 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 23.その他の包括利益2023/06/27 16:54
「その他の包括利益」の各項目の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/27 16:54
(注)外貨換算差額は、純損益を通じて認識された額に含めて表示しております。期首残高 純損益を通じて認識 その他の包括利益において認識 期末残高 棚卸資産評価損 541 55 - 596 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品 305 - - 305 減損損失 1,678 △25 - 1,652 海外子会社の留保利益 △3,342 △688 - △4,029 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品 △433 - 16 △417 その他 △760 △42 - △802
当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) - #3 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 確定給付制度の再測定2023/06/27 16:54
確定給付制度の再測定は、期首時点の数理計算上の仮定と実際の結果との差異による影響額及び数理計算上の仮定の変更による影響額であります。これについては、発生時にその他の包括利益で認識し、その他の資本の構成要素から利益剰余金に直ちに振り替えております。
② その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の純変動額 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 関連会社とは、当社グループがその財務及び経営方針に対して、重要な影響力を有しているものの、支配していない企業であります。2023/06/27 16:54
関連会社に対する投資は持分法で会計処理を行っております。取得時に取得原価で認識し、その後、重要な影響力を有した日から喪失する日まで、関連会社の純損益及びその他の包括利益に対する当社グループの持分を認識し、投資額を修正しております。
関連会社との取引から発生した未実現損益は、当社グループの持分を上限として投資額に加減算しております。 - #5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/27 16:54
(注) ヘッジ会計を適用していないデリバティブについては、連結財政状態計算書上、「その他の金融資産」に含めて表示しております。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) ヘッジ会計を適用していないデリバティブ(注) 8 1 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 資本性金融商品に対する投資 3,305 1,810
② 金融負債の分類