- #1 業績等の概要
(2) キャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、円安の進行による利益増加等により税金等調整前当期純利益が 173億円(前連結会計年度は 210億円)、減価償却費が 143億円(前連結会計年度は 122億円)、製品保証引当金 の増加が 18億円(前連結会計年度は 4億円)、法人税等の支払額が 89億円(前連結会計年度は 53億円)となりました。この結果、営業活動によって得た資金は、121億円減少し 176億円(前連結会計年度は 298億円)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、AT事業を主とした設備投資による支出が 253億円(前連結会計年度は 200億円)あり、この結果、投資活動で使用した資金は 34億円増加し 256億円(前連結会計年度は 221億円)となりました。
2015/06/29 11:33- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「製品保証引当金の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた 603百万円は「製品保証引当金の増減額」492百万円、「その他」111百万円として組み替えております。
2015/06/29 11:33- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①キャッシュ・フローの状況
当社グループの当連結会計年度における資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは 176億円(前期比 40.7%減)の資金を得ております。増加の主な内訳は、税金等調整前当期純利益 173億円(前期比 17.6%減)、減価償却費 143億円(前期比 17.6%増)、製品保証引当金の増加 18億円(前期は 4億円の増加)、減少の主な内訳は、法人税等の支払額 89億円(前期比 65.6%増)、たな卸資産の増加 17億円(前期は 6億円の減少)、売上債権の増加 11億円(前期は 1億円の増加)、未払金の減少 10億円(前期は 11億円の増加)であります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは 256億円(前期比 15.6%増)の資金を使用しております。主な内訳は、有形固定資産の取得による支出 253億円(前期比 26.4%増)であります。
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