有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)
12.のれん及び無形資産
(1)「のれん及び無形資産」の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減及び帳簿価額は、以下のとおりであります。
(注) 当期中に資産化した、重要な借入コストはありません。
当連結会計年度において計上した減損損失の内容については、「有形固定資産」に関する注記に記載しております。
(注1)「無形資産」の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。なお、「販売費及び一般管理費」に含まれる無形資産の償却費は注記21.「売上原価、販売費及び一般管理費及びその他の費用」に開示されている内訳の内、「減価償却費及び償却費」及び「研究開発費」に含まれております。
(2)のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト
①資金生成単位または資金生成単位グループ
当社グループののれん及び耐用年数を確定できない無形資産の資金生成単位または資金生成グループのうち各連結会計年度において重要なものの帳簿価額は、以下の通りであります。
当連結会計年度において、Protean Electricの回収可能価額は使用価値にて算定しております。使用価値は過去の経験と外部からの情報を反映し、マネジメントが承認した事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積額を、現在価値に割り引いて計算しております。測定に使用した成長率は0%、割引率は12.7%であり、当該事業の事業計画は投資回収期間が相対的に長い特性を有することから、10年として見積もっております。減損テストを実施した結果、当該のれんに係る減損損失は認識しておりません。
(1)「のれん及び無形資産」の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減及び帳簿価額は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 取得原価 | ソフトウエア | のれん | その他 | 合計 |
| 2024年4月1日残高 | 7,787 | 984 | 1,789 | 10,561 |
| 個別取得 | 384 | - | 106 | 490 |
| 自己創設 | - | - | - | - |
| 企業結合による取得 | - | 1,263 | 76 | 1,339 |
| 除却 | △39 | - | △7 | △46 |
| 外貨換算差額 | △14 | - | 7 | △7 |
| その他の増減 | - | - | - | - |
| 2025年3月31日残高 | 8,118 | 2,247 | 1,971 | 12,336 |
| 個別取得 | 1,087 | - | 107 | 1,193 |
| 自己創設 | - | - | - | - |
| 企業結合による取得 | 28 | 5,555 | 2 | 5,585 |
| 除却 | △66 | - | △3 | △69 |
| 外貨換算差額 | 130 | - | 184 | 313 |
| その他の増減 | 65 | △16 | 33 | 82 |
| 2026年3月31日残高 | 9,362 | 7,786 | 2,292 | 19,440 |
(注) 当期中に資産化した、重要な借入コストはありません。
| (単位:百万円) |
| 償却累計額及び減損損失累計額 | ソフトウエア | のれん | その他 | 合計 |
| 2024年4月1日残高 | △6,873 | - | △1,275 | △8,148 |
| 償却費 (注1) | △333 | - | △27 | △360 |
| 企業結合による取得 | - | - | △67 | △67 |
| 減損損失 | △15 | - | △52 | △67 |
| 除却 | 38 | - | 7 | 45 |
| 外貨換算差額 | 3 | - | △66 | △63 |
| その他の増減 | 1 | - | - | 1 |
| 2025年3月31日残高 | △7,180 | - | △1,479 | △8,659 |
| 償却費 (注1) | △366 | - | △74 | △440 |
| 企業結合による取得 | - | - | - | - |
| 減損損失 | - | △1,163 | △24 | △1,187 |
| 除却 | 65 | - | 3 | 69 |
| 外貨換算差額 | △133 | - | △104 | △237 |
| その他の増減 | △63 | - | △18 | △81 |
| 2026年3月31日残高 | △7,675 | △1,163 | △1,697 | △10,535 |
当連結会計年度において計上した減損損失の内容については、「有形固定資産」に関する注記に記載しております。
(注1)「無形資産」の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。なお、「販売費及び一般管理費」に含まれる無形資産の償却費は注記21.「売上原価、販売費及び一般管理費及びその他の費用」に開示されている内訳の内、「減価償却費及び償却費」及び「研究開発費」に含まれております。
| (単位:百万円) |
| 帳簿価額 | ソフトウエア | のれん | その他 | 合計 |
| 2024年4月1日残高 | 914 | 984 | 514 | 2,412 |
| 2025年3月31日残高 | 938 | 2,247 | 491 | 3,677 |
| 2026年3月31日残高 | 1,687 | 6,624 | 596 | 8,906 |
(2)のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト
①資金生成単位または資金生成単位グループ
当社グループののれん及び耐用年数を確定できない無形資産の資金生成単位または資金生成グループのうち各連結会計年度において重要なものの帳簿価額は、以下の通りであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| Protean Electric | - | 5,377 |
| その他 | 2,247 | 1,247 |
| 合計 | 2,247 | 6,624 |
当連結会計年度において、Protean Electricの回収可能価額は使用価値にて算定しております。使用価値は過去の経験と外部からの情報を反映し、マネジメントが承認した事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積額を、現在価値に割り引いて計算しております。測定に使用した成長率は0%、割引率は12.7%であり、当該事業の事業計画は投資回収期間が相対的に長い特性を有することから、10年として見積もっております。減損テストを実施した結果、当該のれんに係る減損損失は認識しておりません。