有価証券報告書-第73期(2022/04/01-2023/03/31)
6.事業セグメント
(1)一般情報
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、自動車用部品製造販売を主たる事業としております。更に、製品機能、技術仕様及び生産構造の違いにより「手動変速装置」「自動変速装置」の2つに大別し、本社を中心にグループ内部で連携をとりながら取扱製品について国内及び海外における戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、マニュアルクラッチを生産する「MT(自動車用手動変速装置関連事業)」、自動変速装置・同部品を生産する「AT(自動車用自動変速装置関連事業)」の2つを報告セグメントとしております。
また、それに加えて、当連結会計年度から「その他」に含まれていた「TS(産業機械用駆動伝導装置事業)」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針の要約」における記載と同一であります。
(2)セグメントごとの売上収益、利益又は損失、その他の重要な項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、
運送業等を含んでおります。
(注2)セグメント間の内部取引における価額は、市場実勢価格に基づいております。
(注3)報告セグメントの利益は、連結損益計算書上の営業利益を基礎とする数値であります。
(注4)調整額には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。
その他の重要な項目
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。
(注2)非流動資産は、有形固定資産及び無形資産の合計であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。
(注2)セグメント間の内部取引における価額は、市場実勢価格に基づいております。
(注3)報告セグメントの利益(△損失)は、連結損益計算書上の営業利益を基礎とする数値であります。
(注4)調整額には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。
その他の重要な項目
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。
(注2)非流動資産は、有形固定資産及び無形資産の合計であります。
(3)製品及びサービスに関する情報
報告セグメントの区分は、製品及びサービスの性質に基づいているため、製品及びサービスに関して追加的な情報はありません。
(4)地域ごとの情報
国及び地域別の外部顧客への売上収益及び非流動資産は、以下のとおりであります。
① 国及び地域別の外部顧客への売上収益は、以下のとおりであります。
(注) 売上収益は販売仕向先の所在地によっております。
② 国及び地域別の非流動資産の内訳(金融商品、繰延税金資産、退職給付に係る資産等を除く)は、以下のとおりであります。
(5)主要な顧客の情報
当社グループは、株式会社アイシンおよびそのグループ会社に対して製品の販売を行っております。当該顧客グループに対する売上収益は、前連結会計年度において39,013百万円、当連結会計年度において37,328百万円であり、MT、AT、TS、その他の各セグメントの外部顧客への売上収益に含まれております。
当社グループは、日産自動車株式会社およびそのグループ会社に対して製品の販売を行っております。当該顧客グループに対する売上収益は、前連結会計年度において37,248百万円、当連結会計年度において35,931百万円であり、MT、AT、TS、その他の各セグメントの外部顧客への売上収益に含まれております。
(1)一般情報
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、自動車用部品製造販売を主たる事業としております。更に、製品機能、技術仕様及び生産構造の違いにより「手動変速装置」「自動変速装置」の2つに大別し、本社を中心にグループ内部で連携をとりながら取扱製品について国内及び海外における戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、マニュアルクラッチを生産する「MT(自動車用手動変速装置関連事業)」、自動変速装置・同部品を生産する「AT(自動車用自動変速装置関連事業)」の2つを報告セグメントとしております。
また、それに加えて、当連結会計年度から「その他」に含まれていた「TS(産業機械用駆動伝導装置事業)」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針の要約」における記載と同一であります。
(2)セグメントごとの売上収益、利益又は損失、その他の重要な項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注4) | 連結 | ||||
| MT | AT | TS | 計 | ||||
| 売上収益 | |||||||
| 外部顧客への売上収益 | 64,996 | 168,493 | 13,945 | 247,434 | 13,662 | - | 261,095 |
| セグメント間の内部売上収益(注2) | 322 | 2,494 | 1,331 | 4,147 | 5,455 | △9,602 | - |
| 計 | 65,318 | 170,987 | 15,276 | 251,581 | 19,116 | △9,602 | 261,095 |
| セグメント利益(注3) | 7,918 | 8,606 | 1,526 | 18,050 | 490 | △212 | 18,328 |
| 金融収益 | 2,080 | ||||||
| 金融費用 | 961 | ||||||
| 持分法による投資利益 | 20 | ||||||
| 税引前利益 | 19,467 | ||||||
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、
運送業等を含んでおります。
(注2)セグメント間の内部取引における価額は、市場実勢価格に基づいております。
(注3)報告セグメントの利益は、連結損益計算書上の営業利益を基礎とする数値であります。
(注4)調整額には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。
その他の重要な項目
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 | 連結 | ||||
| MT | AT | TS | 計 | ||||
| 減価償却費及び償却費 | 3,513 | 14,528 | 428 | 18,469 | 1,097 | △104 | 19,463 |
| 減損損失 | - | - | - | - | 103 | - | 103 |
| 非流動資産の増加額(注2) | 2,851 | 9,472 | 572 | 12,895 | 1,470 | △85 | 14,281 |
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。
(注2)非流動資産は、有形固定資産及び無形資産の合計であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注4) | 連結 | ||||
| MT | AT | TS | 計 | ||||
| 売上収益 | |||||||
| 外部顧客への売上収益 | 71,464 | 181,593 | 14,023 | 267,080 | 18,559 | - | 285,639 |
| セグメント間の内部売上収益(注2) | 298 | 556 | 52 | 907 | 5,383 | △6,289 | - |
| 計 | 71,762 | 182,149 | 14,076 | 267,987 | 23,942 | △6,289 | 285,639 |
| セグメント利益(△損失) (注3) | 8,627 | △1,138 | 1,580 | 9,068 | 772 | △1,080 | 8,760 |
| 金融収益 | 2,149 | ||||||
| 金融費用 | 1,051 | ||||||
| 持分法による投資利益 | 57 | ||||||
| 税引前利益 | 9,916 | ||||||
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。
(注2)セグメント間の内部取引における価額は、市場実勢価格に基づいております。
(注3)報告セグメントの利益(△損失)は、連結損益計算書上の営業利益を基礎とする数値であります。
(注4)調整額には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。
その他の重要な項目
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 | 連結 | ||||
| MT | AT | TS | 計 | ||||
| 減価償却費及び償却費 | 3,611 | 14,755 | 390 | 18,756 | 1,273 | △105 | 19,923 |
| 減損損失 | 565 | 3,426 | 93 | 4,084 | 138 | - | 4,222 |
| 非流動資産の増加額(注2) | 6,580 | 5,991 | 357 | 12,928 | 712 | △99 | 13,540 |
(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。
(注2)非流動資産は、有形固定資産及び無形資産の合計であります。
(3)製品及びサービスに関する情報
報告セグメントの区分は、製品及びサービスの性質に基づいているため、製品及びサービスに関して追加的な情報はありません。
(4)地域ごとの情報
国及び地域別の外部顧客への売上収益及び非流動資産は、以下のとおりであります。
① 国及び地域別の外部顧客への売上収益は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 日本 | 111,977 | 114,338 |
| 米州 | 41,152 | 49,314 |
| アジア・オセアニア | 94,557 | 106,572 |
| その他 | 13,409 | 15,415 |
| 合計 | 261,095 | 285,639 |
(注) 売上収益は販売仕向先の所在地によっております。
② 国及び地域別の非流動資産の内訳(金融商品、繰延税金資産、退職給付に係る資産等を除く)は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 日本 | 95,502 | 93,012 |
| 米州 | 16,264 | 14,039 |
| アジア・オセアニア | 51,128 | 47,399 |
| その他 | 3,439 | 3,763 |
| 合計 | 166,334 | 158,212 |
(5)主要な顧客の情報
当社グループは、株式会社アイシンおよびそのグループ会社に対して製品の販売を行っております。当該顧客グループに対する売上収益は、前連結会計年度において39,013百万円、当連結会計年度において37,328百万円であり、MT、AT、TS、その他の各セグメントの外部顧客への売上収益に含まれております。
当社グループは、日産自動車株式会社およびそのグループ会社に対して製品の販売を行っております。当該顧客グループに対する売上収益は、前連結会計年度において37,248百万円、当連結会計年度において35,931百万円であり、MT、AT、TS、その他の各セグメントの外部顧客への売上収益に含まれております。