有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な後発事象)
1.子会社の異動を伴う株式の取得
当社は、2026年4月10日開催の取締役会において、以下のとおり、株式会社TOYO H&I(以下「TOYO H&I」といいます。)が新たに設立し、TOYO H&Iが保有する株式会社東洋シート、Toyo Seat USA Corporation、TOYO SEAT Europe Autóalkatrész Gyártó és Kereskedelmi Korlátolt Felelősségű Társaság(英語名称:TOYO SEAT Europe Kft.)、Toyo Seat Hong Kong Company Limited、Toyo Seat Philippines Corporation及び南条装備工業株式会社(総称して、以下「TOYO H&Iグループ」といいます。)の株式または持分ならびにTOYO H&Iグループが営む自動車用シート及び内装事業に関連する資産等を、会社分割(吸収分割)の方法により承継させる株式会社タチエス トーヨー グループホールディングス(以下「本新会社」といいます。)の株式を取得し、子会社化すること(以下「本株式取得」といいます。)について決議いたしました。
(1) 株式の取得の理由
当社が2021年度より推進している中期経営計画「Transformative Value Evolution(通称TVE)」においては、事業ポートフォリオの変革として3つの「シンカ」を設定しております。自動車用シート事業・シート部品事業を中心とする深い「深化」により収益力を高め、そこで得た収益を「進化」及び新たな「新化」へ投資することで、事業ポートフォリオを拡大・成長させることを狙いとしております。
本株式取得は、2025年5月に発表した「TVE Wave2 2027」における「深化」の事業領域拡大に資するものであり、顧客ポートフォリオの拡充、製品の相互活用及びアセットの最大活用、開発リソースの効率化と技術革新の創出、事業領域の拡大の4つの領域においてシナジーを見込んでおります。これにより、成長戦略の中で目指す2030年度売上高4,000億円の達成に大きく貢献するとともに、今後ともお客様へのより付加価値の高い商品・サービスの提供を通じ、「選ばれ続ける企業」として企業価値の向上を図ってまいります。
(2) 異動する子会社(株式会社タチエス トーヨー グループホールディングス)の概要
(3) 株式取得の相手先の概要 2025年12月31日現在
(4) 取得株式数,取得価額及び取得前後の所有株式の状況
(5) 日程
2.共通支配下の取引等
(1) 取引の概要
①結合当事企業の名称及びその事業の内容
②企業結合日
2026年3月31日
③企業結合の法的形式
TACHI-S Automotive Seating U.S.A., LLCを存続会社、TACHI-S Engineering U.S.A.,Inc.を消滅会社とする吸収合併
④結合後企業の名称
TACHI-S North America, LLC
⑤その他取引の概要に関する事項
本合併は、当社グループの北米事業における経営資源の集約及び事業運営の効率化を目的として実施したものであります。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
1.子会社の異動を伴う株式の取得
当社は、2026年4月10日開催の取締役会において、以下のとおり、株式会社TOYO H&I(以下「TOYO H&I」といいます。)が新たに設立し、TOYO H&Iが保有する株式会社東洋シート、Toyo Seat USA Corporation、TOYO SEAT Europe Autóalkatrész Gyártó és Kereskedelmi Korlátolt Felelősségű Társaság(英語名称:TOYO SEAT Europe Kft.)、Toyo Seat Hong Kong Company Limited、Toyo Seat Philippines Corporation及び南条装備工業株式会社(総称して、以下「TOYO H&Iグループ」といいます。)の株式または持分ならびにTOYO H&Iグループが営む自動車用シート及び内装事業に関連する資産等を、会社分割(吸収分割)の方法により承継させる株式会社タチエス トーヨー グループホールディングス(以下「本新会社」といいます。)の株式を取得し、子会社化すること(以下「本株式取得」といいます。)について決議いたしました。
(1) 株式の取得の理由
当社が2021年度より推進している中期経営計画「Transformative Value Evolution(通称TVE)」においては、事業ポートフォリオの変革として3つの「シンカ」を設定しております。自動車用シート事業・シート部品事業を中心とする深い「深化」により収益力を高め、そこで得た収益を「進化」及び新たな「新化」へ投資することで、事業ポートフォリオを拡大・成長させることを狙いとしております。
本株式取得は、2025年5月に発表した「TVE Wave2 2027」における「深化」の事業領域拡大に資するものであり、顧客ポートフォリオの拡充、製品の相互活用及びアセットの最大活用、開発リソースの効率化と技術革新の創出、事業領域の拡大の4つの領域においてシナジーを見込んでおります。これにより、成長戦略の中で目指す2030年度売上高4,000億円の達成に大きく貢献するとともに、今後ともお客様へのより付加価値の高い商品・サービスの提供を通じ、「選ばれ続ける企業」として企業価値の向上を図ってまいります。
(2) 異動する子会社(株式会社タチエス トーヨー グループホールディングス)の概要
| ①名称 | 株式会社タチエス トーヨー グループホールディングス (TACHI-S TOYO Group Holdings Co., Ltd.) | |
| ②所在地 | 大阪市北区西天満 5-14-7-704 | |
| ③代表者の役職・氏名 | 代表取締役 山口 徹 | |
| ④事業内容 | 自動車用シート及び内装事業 | |
| ⑤資本金 | 1百万円 | |
| ⑥設立年月日 | 2026 年4月 22 日 | |
| ⑦大株主及び持株比率 | 株式会社 TOYO H&I 100% | |
| ⑧上場会社と当該会社との間の関係 | 資本関係 | 該当事項はありません。 |
| 人的関係 | 該当事項はありません。 | |
| 取引関係 | 該当事項はありません。 | |
| ⑨当該会社の最近3年間の連結経営成績及び連結財政状態 | ||
| 本新会社は、当社並びに TOYO H&I 及び株式会社 Marks Gatherway 間の株式譲渡契約締結後に設立されるため、確定した事業年度はありません。 | ||
(3) 株式取得の相手先の概要 2025年12月31日現在
| ①名称 | 株式会社 TOYO H&I | |
| ②所在地 | 大阪市北区西天満五丁目 14 番7号 | |
| ③代表者の役職・氏名 | 代表取締役 山口 徹 | |
| ④事業内容 | 自動車用シート及び内装事業 | |
| ⑤資本金 | 100百万円 | |
| ⑥設立年月日 | 2019年4月1日 | |
| ⑦純資産 | 29,587百万円 | |
| ⑧総資産 | 29,588百万円 | |
| ⑨大株主及び持株比率 | 株式会社 Marks Gatherway 70% | |
| ⑩上場会社と当該会社の関係 | 資本関係 | 該当事項はありません。 |
| 人的関係 | 該当事項はありません。 | |
| 取引関係 | 該当事項はありません。 | |
| 関連当事者への該当状況 | 該当事項はありません。 | |
(4) 取得株式数,取得価額及び取得前後の所有株式の状況
| ①異動前の所有株式数 | 0株 | |
| (議決権の数:0 個) | ||
| (議決権所有割合:0%) | ||
| ②取得株式数 | 200株 | |
| (議決権の数:200 個) | ||
| ③取得価額 | 普通株式 | 21,200 百万円 |
| アドバイザリー費用等(概算額) | 600 百万円 | |
| 合計(概算額) | 21,800 百万円 | |
| ④異動後の所有株式数 | 200 株 | |
| (議決権の数:200 個) | ||
| (議決権所有割合:100%) |
(5) 日程
| ①取締役会決議日 | 2026年4月10日 |
| ②契約締結日 | 2026年4月10日 |
| ③株式譲渡実行日 | 2026年8月3日(予定) |
2.共通支配下の取引等
(1) 取引の概要
①結合当事企業の名称及びその事業の内容
| TACHI-S Automotive Seating U.S.A., LLC | 米国における自動車座席の製造、販売 |
| TACHI-S Engineering U.S.A.,Inc. | 米国における営業、開発業務及び統括管理 |
②企業結合日
2026年3月31日
③企業結合の法的形式
TACHI-S Automotive Seating U.S.A., LLCを存続会社、TACHI-S Engineering U.S.A.,Inc.を消滅会社とする吸収合併
④結合後企業の名称
TACHI-S North America, LLC
⑤その他取引の概要に関する事項
本合併は、当社グループの北米事業における経営資源の集約及び事業運営の効率化を目的として実施したものであります。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。