有価証券報告書
(表示方法の変更)
(貸借対照表)
前事業年度において、「流動負債」に独立掲記しておりました「燃費試験関連損失引当金」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「流動負債」の「その他」に含めて表示しております。また、前事業年度において、「固定負債」に独立掲記しておりました「長期未払金」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「固定負債」の「その他」に含めて表示しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「燃費試験関連損失引当金」1,066百万円、「その他」19,061百万円は、「流動負債」の「その他」20,127百万円に、「固定負債」の「長期未払金」1,092百万円、「その他」3,788百万円は、「固定負債」の「その他」4,881百万円として組み替えております。
(損益計算書)
前事業年度において、「特別利益」の「その他」に含めて表示しておりました「関係会社出資金売却益」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「その他」1,031百万円は、「特別利益」の「関係会社出資金売却益」889百万円、「その他」141百万円として組み替えております。
前事業年度において、「特別損失」に独立掲記しておりました「減損損失」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「特別損失」の「その他」に含めて表示しております。
また、前事業年度において、「特別損失」の「その他」に含めて表示しておりました「関係会社出資金評価損」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「減損損失」107,619百万円、「その他」6,386百万円は、「特別損失」の「関係会社出資金評価損」2,706百万円、「その他」111,298百万円として組み替えております。
(貸借対照表)
前事業年度において、「流動負債」に独立掲記しておりました「燃費試験関連損失引当金」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「流動負債」の「その他」に含めて表示しております。また、前事業年度において、「固定負債」に独立掲記しておりました「長期未払金」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「固定負債」の「その他」に含めて表示しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「燃費試験関連損失引当金」1,066百万円、「その他」19,061百万円は、「流動負債」の「その他」20,127百万円に、「固定負債」の「長期未払金」1,092百万円、「その他」3,788百万円は、「固定負債」の「その他」4,881百万円として組み替えております。
(損益計算書)
前事業年度において、「特別利益」の「その他」に含めて表示しておりました「関係会社出資金売却益」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「その他」1,031百万円は、「特別利益」の「関係会社出資金売却益」889百万円、「その他」141百万円として組み替えております。
前事業年度において、「特別損失」に独立掲記しておりました「減損損失」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「特別損失」の「その他」に含めて表示しております。
また、前事業年度において、「特別損失」の「その他」に含めて表示しておりました「関係会社出資金評価損」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「減損損失」107,619百万円、「その他」6,386百万円は、「特別損失」の「関係会社出資金評価損」2,706百万円、「その他」111,298百万円として組み替えております。