- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は、企業理念に立脚し、株主をはじめ顧客、従業員および地域社会等のステークホルダーからの信頼を高め、透明・公正かつ迅速・果断な意思決定を行い、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、経営の最重要課題の一つとしてコーポレートガバナンスの充実に取り組むこととしております。
<企業理念>「わたしたちは、独創的なアイデアと技術でお客様に喜ばれる製品・サービスを提供することで社会へ貢献します。」
② 企業統治の体制の概要および当該体制を採用する理由
2026/06/22 13:03- #2 事業の内容
(二輪事業)
主にオートバイ、スクーター、ATV(バギー)等のクラッチおよびEV/CASE領域の製品の製造販売を行っております。
2026/06/22 13:03- #3 事業等のリスク
当社グループは、品質、コスト、デリバリーをはじめとする製品競争力の向上によりグローバルシェアの更なる拡大に努めております。
(5) 製品の欠陥に対する補償
当社グループは、製品の品質には万全を期しておりますが、全ての製品に不具合、欠陥等が発生しないという保証はありません。当社グループが納入した製品の欠陥等に起因して完成車メーカーが大規模なリコール等を行うような事態が発生した場合、多額のコストの発生や、当社グループの評価が重大な影響を受けることにより、当社グループの業績と財政状態に深刻な影響が及ぶ可能性があります。
2026/06/22 13:03- #4 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 役員賞与引当金 | 43 | 43 | 43 | 43 |
| 製品保証引当金 | 5,823 | 3,873 | 2,751 | 6,944 |
2026/06/22 13:03- #5 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金資産の回収可能性(注記15. 法人所得税)
製品保証引当金の見積り(注記21. 引当金及び偶発負債)
2026/06/22 13:03- #6 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
5.売上収益
当社グループの事業内容は、二輪事業、四輪事業、非モビリティ事業であります。当製品の販売については、製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該製品の引渡時点で収益を認識しております。また、収益は、顧客との契約において約束された対価から、販売数量または販売金額に基づく割戻し、値引等を控除した金額で測定しており、顧客へ返金が見込まれる金額は返金負債として認識しております。
収益の分解の開示情報については、「4.セグメント情報」に記載されている情報が、IFRS第15号の開示要求を満たしていると判断している為、記載を省略しております。
2026/06/22 13:03- #7 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)製品保証引当金
当社が納入した一部製品の改修費用の将来の支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を引当計上しております。
(2)その他の引当金
2026/06/22 13:03- #8 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
棚卸資産の内訳
| 前連結会計年度(2025年3月31日) | | 当連結会計年度(2026年3月31日) |
| 百万円 | | 百万円 |
| 製品 | 5,174 | | 6,417 |
| 仕掛品 | 4,698 | | 5,122 |
費用として認識された棚卸資産の評価減の金額及び費用として認識された棚卸資産の金額
2026/06/22 13:03- #9 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
販売費及び一般管理費の内訳
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 研究開発費 | 7,699 | | 7,542 |
| 製品保証引当金繰入額 | 7,027 | | 4,192 |
| その他 | 6,909 | | 7,428 |
2026/06/22 13:03- #10 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する
当社グループの事業内容は、二輪事業、四輪事業、非モビリティ事業であります。当製品の販売については、製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該製品の引渡時点で収益を認識しております。また、収益は、顧客との契約において約束された対価から、販売数量または販売金額に基づく割戻し、値引き等を控除した金額で測定しており、顧客への返金が見込まれる金額は返金負債として認識しております。
(15)政府補助金
2026/06/22 13:03- #11 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
信用リスクは、顧客が契約上の債務に関して債務不履行になり、当社グループに財務上の損失を発生させるリスクであります。
当社グループが製造販売しているクラッチ製品の大半は、自動車産業及び二輪車産業向けであります。
また、当社グループの売上収益に占める特定の顧客グループの割合は高いものとなっております。
2026/06/22 13:03- #12 研究開発活動
6【研究開発活動】
当社グループの研究開発活動は、輸送機器の機能部品メーカーとして顧客ニーズを捉え、独創的なアイデアと技術で性能の優れた製品を供給することを基本方針に、二輪車・四輪車用クラッチおよび汎用機用クラッチの摩擦材に関する基礎研究から生産技術を含むコンポーネントとしてのクラッチの研究開発を進めております。
また、既存製品の改良および摩擦材を含めたクラッチの製造で蓄積された技術を活かし、多孔質ファイバー触媒シート(ペーパー触媒)の研究とその応用としてエンジンの排ガス浄化用ペーパー触媒の研究開発を行ってまいりました。現在は、クラッチ以外の事業分野への展開を目指し、電動化製品やエネルギーソリューション、環境浄化等をテーマとした新事業開発に積極的に取り組んでおります。
2026/06/22 13:03- #13 税効果会計関係、財務諸表(連結)
| 前事業年度(2025年3月31日) | | 当事業年度(2026年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 製品保証引当金 | 4,111 | | 3,494 |
| 関係会社出資金 | 774 | | 774 |
(注)1.前事業年度末と比較して評価性引当額が3,149百万円減少しております。減少の主な理由は、当社
の将来課税所得見積額の変動に伴うものであります。
2026/06/22 13:03- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)

○環境エネルギー事業(非モビリティ領域)
・コア技術を活かし、社会課題解決(脱炭素・エネルギー創出)に繋がる
製品開発を加速
・協業を含め、商品開発・販路を拡大し、ポートフォリオ転換を推進
2026/06/22 13:03- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(二輪事業)
円高やベトナムのガソリン二輪車の規制による買い控えの影響があったものの、インドやブラジルの二輪車用クラッチの販売が増加したことより、売上収益は124,691百万円(前期比3.6%増)となりました。営業利益は、製品保証引当金繰入額の計上や中国の生産拠点の集約に伴う引当計上があったことや一部の国での材料費の増加等があったものの、増収効果もあり12,230百万円(前期比1.2%増)となりました。
(四輪事業)
2026/06/22 13:03- #16 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 製品保証引当金の計上
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 (単位:百万円)
| 前事業年度 | 当事業年度 |
| 製品保証引当金 | 5,823 | 6,944 |
(2)会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
連結財務諸表注記「21.引当金及び偶発負債」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。2026/06/22 13:03 - #17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)棚卸資産の評価基準及び評価方法
製品・仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2026/06/22 13:03