政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における経済状況は、物価上昇や金融資本市場の変動もあり、先行き不透明な状況で推移しました。自動車業界では、原材料価格の高騰影響が継続しましたが、半導体の供給不足による減産影響は緩和し、生産は回復基調となりました。このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の業績は、インドネシアやインド、米国の販売が増加したことや円安の影響もあり、売上収益は177,508百万円(前年同期比9.3%増)となりました。営業利益は、原材料価格の高騰影響があったものの、増収効果や円安の影響もあり11,944百万円(前年同期比73.6%増)となりました。税引前四半期利益は14,736百万円(前年同期比76.5%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は10,434百万円(前年同期比88.4%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「二輪車用クラッチ」及び「四輪車用クラッチ」の2区分から、「二輪事業」、「四輪事業」、「非モビリティ事業」の3区分に変更しております。前第3四半期連結累計期間の数値は、上記セグメント変更後の報告セグメントの区分に組み替えた数値で比較しております。
2024/02/14 9:20