四半期報告書-第92期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
8.金融商品
(1)金融資産及び金融負債の分類
(2)金融商品の公正価値
① 公正価値の測定方法
(純損益を通じて公正価値で測定する金融資産および金融負債)
ヘッジ会計を適用していないデリバティブの公正価値は、取引先金融機関から入手した時価情報によっております。
その他の金融資産については、純資産の変動を利用した適切な計算方法等により測定しております。
(償却原価で測定される金融資産)
営業債権及びその他の債権、現金及び現金同等物については、満期までの期間が短期であるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
その他の金融資産については、割引キャッシュ・フロー法またはその他適切な評価方法により測定しております。
(その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産)
上場株式の公正価値については連結会計年度末日の市場価格、非上場株式の公正価値については主として純資産価値に基づく評価方法、その他の金融資産については割引キャッシュ・フロー法またはその他適切な評価方法により測定しております。
(償却原価で測定される金融負債)
借入金の公正価値については、同一の残存期間で同条件の借入を行う場合の金利を用いた割引キャッシュ・フロー法により測定しております。上記以外の債務については、主として短期間で決済されるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
② 公正価値ヒエラルキー
金融商品の公正価値ヒエラルキーは次のように区分しております。
レベル1:活発に取引される市場での公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値測定に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しております。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しております。
③ 金融商品の帳簿価額と公正価値
償却原価で測定する金融商品は帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
④ 経常的に公正価値で測定される金融商品
経常的に公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーに基づくレベル別分類は、以下のとおりです。
前連結会計年度(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)
(注)1.当第3四半期連結会計期間及び前連結会計年度において、レベル1、2及び3の間における振替はありません。
2.レベル3に分類されている金融資産は、主に非上場株式により構成されております。非上場株式の公正価値は、主として純資産価値に基づく評価技法により測定しております。
レベル3に分類される公正価値測定について、期首残高から四半期期末残高への調整表は、以下のとおりです。
(注)1.その他の包括利益に含まれている利得及び損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動」に含まれております。
2.純損益に含まれている利得及び損失は、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
(1)金融資産及び金融負債の分類
| 前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2021年12月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 金融資産 | |||
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融資産 | |||
| その他の金融資産 | 847 | 910 | |
| 償却原価で測定する金融資産 | |||
| 営業債権及びその他の債権 | 31,710 | 29,145 | |
| その他の金融資産 | 6,914 | 6,826 | |
| 現金及び現金同等物 | 39,607 | 41,384 | |
| その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する金融資産 | |||
| その他の金融資産(株式) | 8,803 | 8,682 | |
| その他の金融資産 | 4 | 4 | |
| 金融資産合計 | 87,889 | 86,954 | |
| 金融負債 | |||
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融負債(デリバティブ) | |||
| その他の金融負債 | 54 | - | |
| 償却原価で測定する金融負債 | |||
| 営業債務及びその他の債務 | 16,000 | 18,585 | |
| 借入金 | 7,208 | 6,100 | |
| その他の金融負債 | 1,676 | 1,673 | |
| 金融負債合計 | 24,939 | 26,358 |
(2)金融商品の公正価値
① 公正価値の測定方法
(純損益を通じて公正価値で測定する金融資産および金融負債)
ヘッジ会計を適用していないデリバティブの公正価値は、取引先金融機関から入手した時価情報によっております。
その他の金融資産については、純資産の変動を利用した適切な計算方法等により測定しております。
(償却原価で測定される金融資産)
営業債権及びその他の債権、現金及び現金同等物については、満期までの期間が短期であるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
その他の金融資産については、割引キャッシュ・フロー法またはその他適切な評価方法により測定しております。
(その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産)
上場株式の公正価値については連結会計年度末日の市場価格、非上場株式の公正価値については主として純資産価値に基づく評価方法、その他の金融資産については割引キャッシュ・フロー法またはその他適切な評価方法により測定しております。
(償却原価で測定される金融負債)
借入金の公正価値については、同一の残存期間で同条件の借入を行う場合の金利を用いた割引キャッシュ・フロー法により測定しております。上記以外の債務については、主として短期間で決済されるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
② 公正価値ヒエラルキー
金融商品の公正価値ヒエラルキーは次のように区分しております。
レベル1:活発に取引される市場での公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値測定に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しております。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しております。
③ 金融商品の帳簿価額と公正価値
償却原価で測定する金融商品は帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
④ 経常的に公正価値で測定される金融商品
経常的に公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーに基づくレベル別分類は、以下のとおりです。
前連結会計年度(2021年3月31日)
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||
| 金融資産 | |||||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融資産 | |||||||
| その他 | - | - | 847 | 847 | |||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||||||
| 上場株式 | 7,800 | - | - | 7,800 | |||
| 非上場株式 | - | - | 1,003 | 1,003 | |||
| その他 | - | - | 4 | 4 | |||
| 合計 | 7,800 | - | 1,855 | 9,655 | |||
| 金融負債 | |||||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融負債(デリバティブ) | - | 54 | - | 54 | |||
| 合計 | - | 54 | - | 54 |
当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||
| 金融資産 | |||||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融資産 | |||||||
| その他 | - | - | 910 | 910 | |||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||||||
| 上場株式 | 7,463 | - | - | 7,463 | |||
| 非上場株式 | - | - | 1,219 | 1,219 | |||
| その他 | - | - | 4 | 4 | |||
| 合計 | 7,463 | - | 2,134 | 9,597 | |||
| 金融負債 | |||||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融負債(デリバティブ) | - | - | - | - | |||
| 合計 | - | - | - | - |
(注)1.当第3四半期連結会計期間及び前連結会計年度において、レベル1、2及び3の間における振替はありません。
2.レベル3に分類されている金融資産は、主に非上場株式により構成されております。非上場株式の公正価値は、主として純資産価値に基づく評価技法により測定しております。
レベル3に分類される公正価値測定について、期首残高から四半期期末残高への調整表は、以下のとおりです。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 期首残高 | 3,340 | 1,855 | |
| 取得 | 137 | 283 | |
| 利得及び損失合計 | |||
| その他の包括利益 | 120 | 1 | |
| 純損益 | △16 | △5 | |
| 期末残高 | 3,581 | 2,134 |
(注)1.その他の包括利益に含まれている利得及び損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動」に含まれております。
2.純損益に含まれている利得及び損失は、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。