5989 エイチワン

5989
2024/08/23
時価
268億円
PER 予
3.3倍
2010年以降
赤字-98.33倍
(2010-2024年)
PBR
0.44倍
2010年以降
0.17-0.96倍
(2010-2024年)
配当 予
2.75%
ROE 予
13.44%
ROA 予
4.27%
資料
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繰延税金負債

【期間】

連結

2008年3月31日
4億7200万
2009年3月31日 +240.89%
16億900万
2010年3月31日 +3.79%
16億7000万
2010年12月31日 -7.54%
15億4400万
2011年3月31日 -2.85%
15億
2011年6月30日 -2.73%
14億5900万
2011年9月30日 -25.22%
10億9100万
2011年12月31日 -5.13%
10億3500万
2012年3月31日 +0.97%
10億4500万
2012年6月30日 -18.37%
8億5300万
2012年9月30日 -17.35%
7億500万
2012年12月31日 +57.59%
11億1100万
2013年3月31日 -33.93%
7億3400万
2013年6月30日 +15.4%
8億4700万
2013年9月30日 +0.83%
8億5400万
2013年12月31日 +31.38%
11億2200万
2014年3月31日 -67.38%
3億6600万
2014年6月30日 +71.86%
6億2900万
2014年9月30日 +24.64%
7億8400万
2014年12月31日 -1.53%
7億7200万
2015年3月31日 +27.2%
9億8200万
2015年6月30日 +7.94%
10億6000万
2015年9月30日 -31.23%
7億2900万
2015年12月31日 +68.59%
12億2900万
2016年3月31日 -49.15%
6億2500万

個別

2008年3月31日
1億4000万
2009年3月31日 +490.71%
8億2700万
2010年3月31日 +25.51%
10億3800万
2011年3月31日 -15.99%
8億7200万
2012年3月31日 -22.48%
6億7600万
2013年3月31日 -37.13%
4億2500万
2014年3月31日 +28.71%
5億4700万
2015年3月31日 +81.35%
9億9200万
2016年3月31日 -12.4%
8億6900万
2017年3月31日 -11.51%
7億6900万
2018年3月31日 +3.51%
7億9600万
2019年3月31日 -94.1%
4700万

有報情報

#1 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な発生原因別の内訳及び増減
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な発生原因別の内訳は以下のとおりであります。
2024/06/26 14:34
#2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金は、決算日における資産及び負債の会計上の帳簿価額と税務上の金額との一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除に対して認識しております。
繰延税金負債は原則としてすべての将来加算一時差異について認識し、繰延税金資産は将来減算一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除のうち将来課税所得に対して使用できる可能性が高い範囲内で認識しております。
繰延税金資産の帳簿価額は期末日ごとに見直し、繰延税金資産の全額又は一部が使用できるだけの十分な課税所得が稼得されない可能性が高い部分については、帳簿価額を減額しております。未認識の繰延税金資産は年度ごとに再評価し、将来の課税所得により繰延税金資産が回収される可能性が高くなった範囲内で認識しております。
2024/06/26 14:34
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
繰延税金資産合計1,045631
(繰延税金負債)
前払年金資産△300△369
繰延税金負債合計△1,227△2,200
繰延税金負債の純額(△)△182△1,569
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/06/26 14:34
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における連結財政状態は、資産合計は1,815億97百万円(前期比57億18百万円減)となりました。これは主に現金及び現金同等物、棚卸資産、その他の金融資産などが増加した一方、有形固定資産、営業債権及びその他の債権、その他の流動資産などが減少したことによるものであります。
負債合計は、1,260億41百万円(前期比76億45百万円増)となりました。これは主に営業債務が減少した一方、借入金、繰延税金負債、その他の流動負債、その他の非流動負債などが増加したことによるものであります。
資本合計は、555億55百万円(前期比133億63百万円減)となりました。これは主に為替相場の円安等によりその他の資本の構成要素が良化した一方、当期損失の計上により利益剰余金が減少したことによるものであります。親会社所有者帰属持分比率は30.4%(同6.2ポイントのマイナス)となりました。
2024/06/26 14:34
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
その他の金融負債14,20,33855695
繰延税金負債171,8743,879
その他の非流動負債234711,402
2024/06/26 14:34
#6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
②識別した項目に関する重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産は、将来減算一時差異等を使用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しております。課税所得が生じる可能性の判断においては、事業計画に基づき課税所得の発生時期及び金額を見積っております。このような見積りは経営者による最善の見積りにより行っておりますが、将来の不確実な経済状況の変動等の結果によって実際の結果と異なる可能性があります。なお、繰延税金資産は評価性引当額を控除し、繰延税金負債との相殺前の金額であります。
2024/06/26 14:34