全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 35億200万
- 2011年9月30日
- -23億7900万
- 2012年9月30日
- 32億300万
- 2013年9月30日 -23.17%
- 24億6100万
- 2014年9月30日 -23.2%
- 18億9000万
- 2015年9月30日 -46.4%
- 10億1300万
- 2016年9月30日 +354.79%
- 46億700万
- 2017年9月30日 -10.55%
- 41億2100万
- 2018年9月30日 -6.26%
- 38億6300万
- 2019年9月30日 -44.55%
- 21億4200万
- 2020年9月30日
- -7億4300万
- 2021年9月30日 -76.45%
- -13億1100万
- 2022年9月30日
- 4100万
- 2023年9月30日 +999.99%
- 5億6300万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/14 16:12
(単位:百万円) その他の費用 △91 △58 営業利益 2,651 1,659 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/14 16:12
(単位:百万円) その他の費用 △299 △121 営業利益 41 1,401 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの関連する自動車業界は、車載用途半導体等の供給制約緩和に伴い、世界的に生産回復が進む一方で、中国と北米を中心に急速な電動化が進んでおります。特に中国においては、国内新興EVメーカーの台頭による新エネルギー車(NEV)シフトの進展が目覚ましく、日系を含めた海外完成車メーカーを中心に販売苦戦を強いられている状況が続いております。2023/11/14 16:12
そのような中での当第2四半期連結累計期間の経営成績は、主力得意先向けの自動車フレームの生産台数が前年同四半期と比べ増加し、為替相場も前年同四半期に比べ円安水準にありましたが、金型・設備売上の減少などから売上収益が1,075億49百万円(前年同四半期比2.3%減)となりました。利益面では、付加価値の増加により売上総利益が89億64百万円(同8.5%増)となり、販売費及び一般管理費の圧縮やその他の損益の改善もあり営業利益は14億1百万円(前年同四半期は営業利益41百万円)、税引前四半期利益は9億68百万円(前年同四半期比439.4%増)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は7億9百万円(前年同四半期は親会社の所有者に帰属する四半期利益59百万円)となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況