5989 エイチワン

5989
2024/03/28
時価
197億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-98.33倍
(2010-2023年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.17-0.96倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
65億4900万
2009年3月31日 -88.11%
7億7900万
2010年3月31日 +15.79%
9億200万
2011年3月31日 +547.12%
58億3700万
2012年3月31日 -57.34%
24億9000万
2013年3月31日 +124.7%
55億9500万
2014年3月31日 -4.95%
53億1800万
2015年3月31日 -58.03%
22億3200万
2016年3月31日 +13.31%
25億2900万
2017年3月31日 +206.84%
77億6000万
2018年3月31日 +10.66%
85億8700万
2019年3月31日 -34.23%
56億4800万
2020年3月31日 -36.37%
35億9400万
2021年3月31日 +3.84%
37億3200万
2022年3月31日
-40億4600万
2023年3月31日 -129.12%
-92億7000万

個別

2008年3月31日
20億8800万
2009年3月31日
-10億5100万
2010年3月31日 -61.94%
-17億200万
2011年3月31日
4億5700万
2012年3月31日 +68.05%
7億6800万
2013年3月31日 +108.85%
16億400万
2014年3月31日 -57.11%
6億8800万
2015年3月31日
-2億3500万
2016年3月31日 -302.55%
-9億4600万
2017年3月31日
15億6600万
2018年3月31日 +5.3%
16億4900万
2019年3月31日 +33.17%
21億9600万
2020年3月31日 -46.31%
11億7900万
2021年3月31日 +29.52%
15億2700万
2022年3月31日 -79.44%
3億1400万
2023年3月31日
-18億7900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における主な実績といたしまして、国内事業においては、中津工場(大分県中津市)の生産機能を豊後高田工場(大分県豊後高田市)に移管し、九州地区を中心とした顧客ニーズに応えるべく、プレスから溶接までの一貫生産体制を整備いたしました。また、超小型EVの試験研究を目的とする、超小型EV技術研究組合(METAx)を当社含む4社で設立し、脱炭素社会実現に向けた「車両の電動化」に加え、「ラストワンマイルの配送やデリバリーサービスにおける新たなソリューション」として、軽自動車未満の手軽な超小型EVの開発を開始しました。海外事業においては、中国湖北省武漢市に武漢愛機新能源汽車有限公司(WN-Hapii)を設立し、主力得意先のEV専用工場新設への追従と現地EVメーカーをターゲットとした部品供給体制の強化、販路拡大を図りました。
そのような中での当連結会計年度の経営成績は、主力得意先向けの自動車フレームの生産台数が前期に比べて約6%減少したものの、為替相場が前年同期に比べ円安水準にあったことなどにより売上収益は2,255億11百万円(前期比32.2%増)となりました。利益面では、製造固定費の負担による利益率の低下などがありましたが、売上総利益は156億24百万円(同13.8%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費の増加や北米連結子会社における減損損失の計上により、営業損失は92億70百万円(前期は営業損失40億46百万円)となりました。また、支払利息の増加などによる金融損益の悪化により、税引前損失は97億42百万円(前期は税引前損失37億14百万円)、親会社の所有者に帰属する当期損失は69億93百万円(前期は親会社の所有者に帰属する当期損失13億90百万円)となりました。
b.セグメント情報に記載された区分ごとの状況
2023/06/29 15:33
#2 連結損益計算書(IFRS)(連結)
② 【連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の費用15,29△4,504△9,023
営業損失△4,046△9,270
2023/06/29 15:33