有価証券報告書-第87期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/24 11:47
【資料】
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【項目】
110項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は確定拠出年金制度もしくは前払退職金制度と確定給付年金制度を併用しております。更に、管理職に対する一時金制度を採用しております。また、日本自動車部品工業厚生年金基金に加入しております。
なお、従業員の退職等に際して、支払時に退職給付費用として処理する割増退職金等を支払う場合があります。
国内連結子会社2社については確定拠出年金制度を採用し、そのうち1社は神奈川県貨物自動車厚生年金基金に加入しております。
なお、神奈川県貨物自動車厚生年金基金は、平成26年2月20日開催の代議員会で解散方針の決議をいたしております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度当連結会計年度
(自 平成25年4月1日(自 平成26年4月1日
至 平成26年3月31日)至 平成27年3月31日)

退職給付債務の期首残高745,822千円745,439千円
会計方針の変更による累積的影響額-千円△14,888千円
会計方針の変更を反映した期首残高-千円730,551千円
勤務費用39,821千円38,566千円
利息費用7,791千円8,331千円
数理計算上の差異の発生額587千円34,149千円
退職給付の支払額△48,581千円△65,324千円
退職給付債務の期末残高745,439千円746,273千円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度当連結会計年度
(自 平成25年4月1日(自 平成26年4月1日
至 平成26年3月31日)至 平成27年3月31日)

年金資産の期首残高686,041千円731,113千円
期待運用収益18,523千円38,749千円
数理計算上の差異の発生額44,014千円38,802千円
事業主からの拠出額26,713千円26,971千円
退職給付の支払額△44,179千円△57,745千円
年金資産の期末残高731,113千円777,890千円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
前連結会計年度当連結会計年度
(平成26年3月31日)(平成27年3月31日)

積立型制度の退職給付債務705,677千円706,699千円
年金資産△731,113千円△777,890千円
△25,436千円△71,191千円
非積立型制度の退職給付債務39,762千円39,574千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額14,326千円△31,617千円

退職給付に係る負債39,762千円39,574千円
退職給付に係る資産△25,436千円△71,191千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額14,326千円△31,617千円

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度当連結会計年度
(自 平成25年4月1日(自 平成26年4月1日
至 平成26年3月31日)至 平成27年3月31日)

勤務費用39,821千円38,566千円
利息費用7,791千円8,331千円
期待運用収益△18,523千円△38,749千円
数理計算上の差異の費用処理額3,182千円11,326千円
確定給付制度に係る退職給付費用32,271千円19,474千円

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度当連結会計年度
(自 平成25年4月1日(自 平成26年4月1日
至 平成26年3月31日)至 平成27年3月31日)

数理計算上の差異-千円15,979千円
合計-千円15,979千円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度当連結会計年度
(平成26年3月31日)(平成27年3月31日)

未認識数理計算上の差異△133,271千円△117,292千円
合計△133,271千円△117,292千円

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度当連結会計年度
(平成26年3月31日)(平成27年3月31日)

債券43%46%
株式38%38%
その他19%16%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
運用の基本方針の変更及び市場や経済環境の予測に大幅な変更がないことを前提として、マイナス運用年度を 除く前年度までの過去10年間の年金資産運用収益実績の平均値を次期において使用しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度当連結会計年度
(自 平成25年4月1日(自 平成26年4月1日
至 平成26年3月31日)至 平成27年3月31日)

割引率1.1%1.2%
長期期待運用収益率2.7%5.3%

3 確定拠出制度
確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む。)への要拠出額は、前連結会計年度260,732千円、当連結会計年度258,184千円であります。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は以下のとおりであります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
①日本自動車部品工業厚生年金基金
前連結会計年度
平成26年3月31日現在
当連結会計年度
平成27年3月31日現在
年金資産の額172,882,721千円176,930,183千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額(注)
188,621,227千円189,167,860千円
差引額△15,738,506千円△12,237,677千円

(注)前連結会計年度においては「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
②神奈川県貨物自動車厚生年金基金
前連結会計年度
平成26年3月31日現在
当連結会計年度
平成27年3月31日現在
年金資産の額36,583,701千円39,747,071千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額(注)
47,491,046千円48,210,348千円
差引額△10,907,345千円△8,463,277千円

(注)前連結会計年度においては「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
日本自動車部品工業
厚生年金基金
神奈川県貨物自動車
厚生年金基金
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
2.86%1.39%
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
2.68%1.18%

(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度26,645,851千円、当連結会計年度25,198,544千円)及び繰越不足金(前連結会計年度-千円、当連結会計年度4,497,590千円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は日本自動車部品工業厚生年金基金は期間19年の元利均等償却、神奈川県貨物自動車厚生年金基金は期間17年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致いたしません。

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