全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 3億2810万
- 2011年9月30日 -20.75%
- 2億6000万
- 2018年9月30日 +67.29%
- 4億3495万
- 2019年9月30日 -74.55%
- 1億1070万
- 2020年9月30日
- -5億4676万
- 2021年9月30日
- 3787万
- 2022年9月30日 +202.59%
- 1億1459万
- 2023年9月30日 +35.21%
- 1億5494万
個別
- 2011年9月30日
- 2億1100万
- 2012年9月30日 -36.33%
- 1億3433万
- 2013年9月30日 +60.94%
- 2億1621万
- 2014年9月30日 +83.85%
- 3億9750万
- 2015年9月30日 -4.3%
- 3億8041万
- 2016年9月30日 -14.46%
- 3億2540万
- 2017年9月30日 -71.65%
- 9224万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当社グループの関係する自動車業界では、半導体の供給体制の緩和に伴う生産活動の回復などにより回復基調で推移しております。2023/11/14 15:55
このような状況を背景に、当社グループの売上高は当初の予想値を上回る結果となりました。各利益につきましては、売上高の増加により利益率も好転し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、当初の予想値を上回る結果となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は8,106百万円(前年同期比26.1%増加)、営業利益154百万円(前年同期比35.2%増加)、経常利益138百万円(前年同期比14.2%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益113百万円(前年同期比56.6%増加)となりました。