全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- -2億6405万
- 2010年12月31日
- 5億2213万
- 2011年12月31日 -33.81%
- 3億4558万
- 2018年12月31日 +105.08%
- 7億871万
- 2019年12月31日 -74.93%
- 1億7765万
- 2020年12月31日
- -6億2633万
- 2021年12月31日
- 5045万
- 2022年12月31日 +753.52%
- 4億3066万
- 2023年12月31日 -53.1%
- 2億199万
個別
- 2012年12月31日
- 2億2051万
- 2013年12月31日 +98.19%
- 4億3704万
- 2014年12月31日 +36.05%
- 5億9461万
- 2015年12月31日 +16.19%
- 6億9088万
- 2016年12月31日 -41.6%
- 4億345万
- 2017年12月31日 -42.32%
- 2億3270万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当社グループの関係する自動車業界では、半導体の供給改善により日系メーカーの自動車生産は回復基調が続いております。2024/02/14 16:04
このような状況を背景に、当社グループの売上高は当初の予想値を上回る結果となりました。各利益につきましては、売上高の増加により利益率も好転し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、当初の予想値を上回る結果となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は12,421百万円(前年同期比15.9%増加)、営業利益201百万円(前年同期比53.1%減少)、経常利益198百万円(前年同期比54.8%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益175百万円(前年同期比37.4%減少)となりました。