7273 イクヨ

7273
2024/11/15
時価
40億円
PER 予
28.32倍
2010年以降
赤字-47.23倍
(2010-2024年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.21-2.43倍
(2010-2024年)
配当 予
1.14%
ROE 予
2.3%
ROA 予
0.94%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
5億4819万
2009年3月31日
-4億5141万
2010年3月31日
-1億5007万
2011年3月31日
7億106万
2012年3月31日 -30.83%
4億8493万
2018年3月31日 +6.09%
5億1446万
2019年3月31日 +51.77%
7億8082万
2020年3月31日 -51.31%
3億8019万
2021年3月31日
-4億8548万
2022年3月31日
3億5617万
2023年3月31日 +95.21%
6億9529万
2024年3月31日 +2.41%
7億1207万

個別

2008年3月31日
3億934万
2009年3月31日
-5億2059万
2010年3月31日
-1億834万
2011年3月31日
6億3030万
2012年3月31日 -33.85%
4億1697万
2013年3月31日 -22.07%
3億2496万
2014年3月31日 +102.96%
6億5955万
2015年3月31日 +38.15%
9億1120万
2016年3月31日 -2.74%
8億8619万
2017年3月31日 -43.92%
4億9700万
2018年3月31日 +16.11%
5億7706万
2019年3月31日 +28%
7億3865万
2020年3月31日 -67.47%
2億4028万
2021年3月31日
-4億7388万
2022年3月31日
2億8602万
2023年3月31日 +149.67%
7億1411万
2024年3月31日 -51.56%
3億4594万

有報情報

#1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(5)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、継続的な成長を目指しており、安定した企業価値の増大を確保するため、重要視している経営指標は、売上高及び営業利益であります。
2024/06/26 15:47
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの関係する自動車業界では、急激に進む円安により原油をはじめとした原材料高によるコスト上昇等に引き続き留意が必要な状況となっております。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、一部の自動車メーカーの生産停止が企業心理に影響したものの、当社に与える影響は軽微でありました。当社グループにつきましては、売上高も順調に推移し、当初の予想値を若干上回る結果となりました。各利益につきましては、原材料、副資材、電力価格等の高騰により利益が圧迫されておりますが、売上高の増加による利益率の増加等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに、当初の予想値を上回る結果となりました。
なお、当連結会計年度において、非上場保有株式について、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下しており、株式の評価損の認識を行いました。この結果、「関係会社株式評価損」として特別損失に99百万円を計上しております。
2024/06/26 15:47