有価証券報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、時の課題を敏感に受け止め、独創的な技術により価値ある製品を提供し、社会文化の豊かさに貢献することを使命としています。グローバルな競争環境の中で、社会・株主・顧客・従業員など全てのステークホルダーにとって企業価値を創造し続ける企業を目指しています。
(2) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、2026年度から2028年度までの3年間の事業戦略や数値目標を定めた、第8次中期経営計画(「グローバルニッチ No.1」の柱を太くする)を2026年5月14日付けで発表しております。
グローバルニッチNo.1製品数のさらなる拡大と新事業による新たな収益源の育成を目指し、以下の3つの項目を重点施策として取り組んでまいります
① 経営基盤の強化
② 「グローバルニッチNo.1」製品のさらなる拡大と充実
③ 安永ならではの価値の提供による新事業の創造
(3)目標とする経営指標
当社グループでは、企業価値の向上を目指すに当たり、売上高、営業利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に取り組むとともに、財務体質の強化として有利子負債の削減と自己資本比率の向上にも取り組んでまいります。
第7次中期経営計画の勢いをさらに加速させ、2026~2028年度までを計画期間とする中期経営計画の目標として、最終年度の2029年3月期の主たる経営指標は、売上高450億円、営業利益41億円、ROE15%としております。
(4) 対処すべき課題
当社グループは企業理念のもと、『安永にしかできないこと グローバルニッチNo.1』を目指し、イノベーションを通じて事業活動に取組み、企業価値の向上とサステナブルな成長を遂げていくべく以下の項目を重点施策として取り組んでまいります。
① 経営基盤の強化
・「技術で世の中を驚かせてやろう!」「何か新しいことに挑戦しよう!」という価値観を全社に広げ、挑戦的な企業風土のさらなる浸透
・新システム構築などによる業務効率化で、生産性向上を実現
・個人の成長と組織の成長を両立する人的資本経営
・職場環境の改善、健康経営の推進を図り、「働きがい」、「働きやすさ」を感じられる職場環境づくりを目指す
・地域社会への貢献(地域参加&支援、ウェルビーイングな取組)を通じて、愛される会社に向けたブランディング
② 「グローバルニッチNo.1」製品のさらなる拡大と充実
・国内外でのコンロッドシェア拡大
・北米市場、アジア市場の拡大と生産能力増強(部品、機械装置、環境機器)
(部品)
・自動車メーカーの外注化需要への対応によるさらなる売上・シェア拡大
・建機、農機、産機、マリン・レジャー用エンジン部品の受注拡大
・海外での生産拡大、日系・米系自動車メーカーの現地調達・現地生産の需要取り込み
・北米における大型ディーゼル車両の新排ガス規制への対応
(機械装置)
・エンジン部品向け工作機械:自動車メーカーの増産に対応した工作機械の製造及び拡販
・改造・メンテナンスサービスの強化によるストック収益確保
・ワイヤソー、検査装置:成長が期待できる電子部品・半導体産業への取り組み強化、各要素技術のさらなる製品力の向上
(環境機器)
・エアーポンプ・ディスポーザシステムの利益強化とシェア拡大
・材料費高騰や為替変動の影響を受けにくい体制づくり
・DX活用による業務の効率改善と高付加価値化
・海外のグループ会社を活かした海外直販体制の再構築と販売エリアの拡大
③ 安永ならではの価値の提供による新規事業の創造
・微細形状加工技術を「微匠」と命名。その用途拡大によるさらなる新事業の創造
・ベイパーチャンバー用ウィックシートの受注拡大
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、時の課題を敏感に受け止め、独創的な技術により価値ある製品を提供し、社会文化の豊かさに貢献することを使命としています。グローバルな競争環境の中で、社会・株主・顧客・従業員など全てのステークホルダーにとって企業価値を創造し続ける企業を目指しています。
(2) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、2026年度から2028年度までの3年間の事業戦略や数値目標を定めた、第8次中期経営計画(「グローバルニッチ No.1」の柱を太くする)を2026年5月14日付けで発表しております。
グローバルニッチNo.1製品数のさらなる拡大と新事業による新たな収益源の育成を目指し、以下の3つの項目を重点施策として取り組んでまいります
① 経営基盤の強化
② 「グローバルニッチNo.1」製品のさらなる拡大と充実
③ 安永ならではの価値の提供による新事業の創造
(3)目標とする経営指標
当社グループでは、企業価値の向上を目指すに当たり、売上高、営業利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に取り組むとともに、財務体質の強化として有利子負債の削減と自己資本比率の向上にも取り組んでまいります。
第7次中期経営計画の勢いをさらに加速させ、2026~2028年度までを計画期間とする中期経営計画の目標として、最終年度の2029年3月期の主たる経営指標は、売上高450億円、営業利益41億円、ROE15%としております。
(4) 対処すべき課題
当社グループは企業理念のもと、『安永にしかできないこと グローバルニッチNo.1』を目指し、イノベーションを通じて事業活動に取組み、企業価値の向上とサステナブルな成長を遂げていくべく以下の項目を重点施策として取り組んでまいります。
① 経営基盤の強化
・「技術で世の中を驚かせてやろう!」「何か新しいことに挑戦しよう!」という価値観を全社に広げ、挑戦的な企業風土のさらなる浸透
・新システム構築などによる業務効率化で、生産性向上を実現
・個人の成長と組織の成長を両立する人的資本経営
・職場環境の改善、健康経営の推進を図り、「働きがい」、「働きやすさ」を感じられる職場環境づくりを目指す
・地域社会への貢献(地域参加&支援、ウェルビーイングな取組)を通じて、愛される会社に向けたブランディング
② 「グローバルニッチNo.1」製品のさらなる拡大と充実
・国内外でのコンロッドシェア拡大
・北米市場、アジア市場の拡大と生産能力増強(部品、機械装置、環境機器)
(部品)
・自動車メーカーの外注化需要への対応によるさらなる売上・シェア拡大
・建機、農機、産機、マリン・レジャー用エンジン部品の受注拡大
・海外での生産拡大、日系・米系自動車メーカーの現地調達・現地生産の需要取り込み
・北米における大型ディーゼル車両の新排ガス規制への対応
(機械装置)
・エンジン部品向け工作機械:自動車メーカーの増産に対応した工作機械の製造及び拡販
・改造・メンテナンスサービスの強化によるストック収益確保
・ワイヤソー、検査装置:成長が期待できる電子部品・半導体産業への取り組み強化、各要素技術のさらなる製品力の向上
(環境機器)
・エアーポンプ・ディスポーザシステムの利益強化とシェア拡大
・材料費高騰や為替変動の影響を受けにくい体制づくり
・DX活用による業務の効率改善と高付加価値化
・海外のグループ会社を活かした海外直販体制の再構築と販売エリアの拡大
③ 安永ならではの価値の提供による新規事業の創造
・微細形状加工技術を「微匠」と命名。その用途拡大によるさらなる新事業の創造
・ベイパーチャンバー用ウィックシートの受注拡大