有価証券報告書-第61期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/21 13:42
【資料】
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【項目】
121項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、厚生年金基金制度、規約型確定給付企業年金制度を設けております。また、一部の国内連結子会社は、規約型確定給付企業年金制度、退職一時金制度を設けており、一部の海外連結子会社は、確定給付型制度、または確定拠出型制度を設けております。
なお、一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。
厚生年金基金制度については、日本金属プレス工業厚生年金基金(総合設立)に、昭和45年から加入しており、自社の拠出に対する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付債務の期首残高4,719百万円5,296百万円
会計方針の変更による累積的影響額288-
会計方針の変更を反映した期首残高5,0085,296
勤務費用368373
利息費用6062
数理計算上の差異の発生額28676
退職給付の支払額△195△183
その他25△25
退職給付債務の期末残高5,2966,199

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
年金資産の期首残高4,804百万円5,209百万円
期待運用収益100103
数理計算上の差異の発生額116△103
事業主からの拠出額351358
退職給付の支払額△180△181
その他17△8
年金資産の期末残高5,2095,376

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高139百万円93百万円
退職給付費用△2922
退職給付の支払額△7△8
制度への拠出額△8△10
退職給付に係る負債の期末残高9396

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務5,341百万円6,250百万円
年金資産△5,299△5,476
42773
非積立型制度の退職給付債務138146
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額180919
退職給付に係る負債243954
退職給付に係る資産△62△34
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額180919

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
勤務費用368百万円373百万円
利息費用6062
期待運用収益△100△103
数理計算上の差異の費用処理額△87△107
簡便法で計算した退職給付費用△2922
合 計212247

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
数理計算上の差異0百万円△887百万円
合 計0△887

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
未認識数理計算上の差異336百万円△551百万円
合 計336△551

(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
債券28.7%26.1%
株式12.210.4
現金及び預金56.157.1
その他3.06.4
合 計100.0100.0

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
割引率1.0%0.1%
長期期待運用収益率2.0%2.0%

3.確定拠出制度
確定拠出制度(同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む。)への要拠出額は、前連結会計年度344百万円、当連結会計年度387百万円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度187百万円、当連結会計年度189百万円でありました。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(平成26年3月31日現在)
当連結会計年度
(平成27年3月31日現在)
年金資産の額69,619百万円76,331百万円
年金財務計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額82,79475,032
差引額△13,1751,299

(2) 制度全体に占める当社グループの加入員数割合
前連結会計年度 6.2% (平成26年3月31日現在)
当連結会計年度 6.9% (平成27年3月31日現在)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、前連結会計年度は、年金財政計算上の過去勤務債務残高10,992百万円及 び繰越不足金2,183百万円であり、当連結会計年度は、繰越剰余金1,299百万円であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

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