有価証券報告書-第82期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、継続的な変革の思想を明確にすべく、当社グループの果たすべき使命と行動指針を経営理念として掲げております。
想像力を豊かにし、これまでに存在しない全く新しい製品・サービスを創造し、これをより安く、より速く、世の中に提供することで、人々の豊かな暮らしに貢献いたします。
・挑戦-「ありたい姿」を描き、高い目標を設定して、積極果敢にチャレンジしよう。
・創意工夫-既成概念にとらわれず、創意工夫を積み重ねて、問題を乗り越えよう。
・自主性-仲間との連携を大切にしつつ、自立・平等・信頼の精神で主体的に行動しよう。
(2)経営戦略等
長期経営方針「Dream2020」では2020年に達成すべき長期ビジョンとして以下を掲げ取り組んでまいります。
①シートアジャスタで世界トップ
(商品性、技術力で世界をリードする製品を提供し続ける)
②オンリーワン製品で環境・自動車安全に貢献
(機構技術と電子技術の融合による環境・安全関連製品を市場に投入し、事業の柱とする)
③非自動車事業の存在感を高める
(福祉機器、航空宇宙、検査機器分野などの育成により国内事業を再構築する)
④効率的で公平なグローバルマネジメント
(グローバルでグループ経営最適化を追求できる管理体制を構築する)
フェーズ3(2018-2020年度)<重点展開方針>技術革新
(IMASENグループの『技術』『造り』『品質』『管理』のすべての総力を終結させ、イノベーションを推進する)
国内事業の再構築
(国内市場において事業、生産拠点をあるべき姿に再構築する)
グローバル拠点最適化
(グローバル拠点の競争力及びネットワークの強化を推進する)
人材育成
(グローバルでの人材育成を加速させ強化する)
事業の選択と集中
(リソースの適正配分により事業全体での収益体質強化を図る)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループにおきましては、昨年度からスタートした中期経営計画「Dream2020」フェーズ3の経営目標として、2020年度営業利益率6%を掲げております。
(4)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
今後の当社グループを取り巻く環境につきましては、先進国・新興国ともに景気は堅調に推移すると思われますが、米中貿易摩擦や中国経済の減速等の動向に注視する必要があります。国内では消費税率の引き上げ等による影響を受けつつも、政府の経済対策の効果により景気回復が続くものと思われます。
当社グループが関連する自動車業界におきましては、CASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)に代表される次世代自動車の研究開発や業界再編が加速しており、当社グループをとりまく環境も大きく変化しております。
当社グループにおきましては、引き続き、中期経営計画「Dream2020」のフェーズ3で掲げた重点展開方針である「技術革新」「国内事業の再構築」「グローバル拠点最適化」「人材育成」「事業の選択と集中」への取り組みに注力し、売上拡大と収益体質強化を実現してまいります。
特に、当社グループは、得意先メーカーのグローバル車種を受注するためにも海外における生産・供給体制を維持する必要があります。北米の経営不振に対する改善策として、メキシコ拠点の活用を推進してまいりましたが、アメリカ・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の影響等を見極めつつ、北米事業3拠点の生産体制の再見直しをはじめとした収益改善の施策を推し進め、経営再建を図ってまいります。
(1)経営方針
当社グループは、継続的な変革の思想を明確にすべく、当社グループの果たすべき使命と行動指針を経営理念として掲げております。
・創意工夫-既成概念にとらわれず、創意工夫を積み重ねて、問題を乗り越えよう。
・自主性-仲間との連携を大切にしつつ、自立・平等・信頼の精神で主体的に行動しよう。
(2)経営戦略等
長期経営方針「Dream2020」では2020年に達成すべき長期ビジョンとして以下を掲げ取り組んでまいります。
①シートアジャスタで世界トップ
(商品性、技術力で世界をリードする製品を提供し続ける)
②オンリーワン製品で環境・自動車安全に貢献
(機構技術と電子技術の融合による環境・安全関連製品を市場に投入し、事業の柱とする)
③非自動車事業の存在感を高める
(福祉機器、航空宇宙、検査機器分野などの育成により国内事業を再構築する)
④効率的で公平なグローバルマネジメント
(グローバルでグループ経営最適化を追求できる管理体制を構築する)
フェーズ3(2018-2020年度)<重点展開方針>技術革新
(IMASENグループの『技術』『造り』『品質』『管理』のすべての総力を終結させ、イノベーションを推進する)
国内事業の再構築
(国内市場において事業、生産拠点をあるべき姿に再構築する)
グローバル拠点最適化
(グローバル拠点の競争力及びネットワークの強化を推進する)
人材育成
(グローバルでの人材育成を加速させ強化する)
事業の選択と集中
(リソースの適正配分により事業全体での収益体質強化を図る)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループにおきましては、昨年度からスタートした中期経営計画「Dream2020」フェーズ3の経営目標として、2020年度営業利益率6%を掲げております。
(4)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
今後の当社グループを取り巻く環境につきましては、先進国・新興国ともに景気は堅調に推移すると思われますが、米中貿易摩擦や中国経済の減速等の動向に注視する必要があります。国内では消費税率の引き上げ等による影響を受けつつも、政府の経済対策の効果により景気回復が続くものと思われます。
当社グループが関連する自動車業界におきましては、CASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)に代表される次世代自動車の研究開発や業界再編が加速しており、当社グループをとりまく環境も大きく変化しております。
当社グループにおきましては、引き続き、中期経営計画「Dream2020」のフェーズ3で掲げた重点展開方針である「技術革新」「国内事業の再構築」「グローバル拠点最適化」「人材育成」「事業の選択と集中」への取り組みに注力し、売上拡大と収益体質強化を実現してまいります。
特に、当社グループは、得意先メーカーのグローバル車種を受注するためにも海外における生産・供給体制を維持する必要があります。北米の経営不振に対する改善策として、メキシコ拠点の活用を推進してまいりましたが、アメリカ・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の影響等を見極めつつ、北米事業3拠点の生産体制の再見直しをはじめとした収益改善の施策を推し進め、経営再建を図ってまいります。