このような環境のなかにあって、当社はフィルター部門において国内では、既存品と差別化した高性能オイルフィルター及び付加価値の高い大型車用フィルター及びプレス部品の拡販に取り組んでまいりました。また、顧客の要望にこたえるための出荷体制の構築にも取り組んでまいりました。輸出では、厳しい状況にある国内売上をカバーするため、円安を追い風に既存の主要輸出先への営業活動を強化すると共に、新しい輸出先の開拓にも取り組みました。さらに、燃焼機器部門においては、新規バーナの開発、既存のバーナ部品及び熱交換器の拡販に取り組んでまいりました。
その結果、売上高は前事業年度に比べ2億1百万円増加し、52億99百万円(前年同期比3.9%増)、売上高が増加したことが要因となり、営業利益は前事業年度に比べ1億2百万円増加し、3億99百万円(前年同期比34.6%増)、経常利益は前事業年度に比べ1億1百万円増加し、4億20百万円(前年同期比31.8%増)となりました。経常利益が増加したことが要因となり、当期純利益は前事業年度に比べ73百万円増加し、2億87百万円(前年同期比34.4%増)となりました。
セグメント別の業績は、次の通りであります。
2016/01/28 12:00