当社は、コロナ禍による国内外の移動制限がかかる環境のなかにあって、新規取引先の開拓や既存取引先への訪問が思うように進めることができませんでしたが、電話、メール及びWEB会議システム等を有効活用し、次のような営業活動を継続してまいりました。フィルター部門において国内では、付加価値の高い大型車用フィルター、既存品と差別化した高性能オイルフィルター及びプレス部品の拡販に注力すると共に、既存取引先との取引拡大に取り組んでまいりました。輸出では、主要輸出先への新製品の提案等の営業活動を強化してまいりましたが、コンテナ不足及びロシア・ウクライナ情勢等に伴う物流の混乱により一部で出荷不能となる状況が発生しました。燃焼機器部門では、取引先から依頼を受けたバーナの開発、既存のバーナ部品及び熱交換器の拡販に取り組んでまいりました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ21百万円減少し、33億62百万円(前年同四半期比0.6%減)、売上高が減少したこと及び原材料価格が上昇したこと等により売上原価が増加したことが要因となり、営業利益は前年同四半期に比べ1億28百万円減少し、2億11百万円(前年同四半期比37.7%減)、営業利益が減少したことが要因となり、経常利益は前年同四半期に比べ1億26百万円減少し、2億24百万円(前年同四半期比36.0%減)、四半期純利益は前年同四半期に比べ86百万円減少し、1億60百万円(前年同四半期比35.0%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次の通りであります。
2022/06/13 9:17