有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
睦諾汽車部件(湖北)有限公司に対する投融資の評価
(1)財務諸表に計上した金額
(2)見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①概要
当事業年度において、米国の関税政策の影響や顧客のEV戦略の変化等から経営環境が常に変化している状況の下、グループの販売・生産戦略を見直しして新たな損益計画を策定し、新たな損益計画により事業の再建を図っているが、赤字幅は縮小しているものの、営業赤字を継続して計上しているため、睦諾汽車部件(湖北)有限公司の収益性や資金繰りが悪化しており、当社は、投融資の評価を検討した結果、関係会社株式については実質価額の著しい低下には該当していないため関係会社株式評価損は計上しておらず、また、長期貸付金についても返済原資となる将来キャッシュ・フローを見積った結果、回収可能であると判断して貸倒引当金を計上しておりません。投融資の評価に利用する損益計画については過去の実績と将来の趨勢に関する経営者の評価を基礎としており、不確実性があります。
②見積り金額の算出に用いた主要な仮定
過去の実績等を基礎とした将来の販売数量、販売価格に関する仮定を使用した、経営者によって承認された損益計画により将来キャッシュ・フローを算出しております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
当該見積りは、将来の不確実な経済状況の変動によって影響を受けるため、見積りに用いた仮定の見直しが必要になった場合は、翌事業年度において貸倒引当金を計上する可能性があります。
睦諾汽車部件(湖北)有限公司に対する投融資の評価
(1)財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 関係会社株式 | 71,025 | 225,125 |
| 長期貸付金 | 1,592,760 | 1,556,360 |
(2)見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①概要
当事業年度において、米国の関税政策の影響や顧客のEV戦略の変化等から経営環境が常に変化している状況の下、グループの販売・生産戦略を見直しして新たな損益計画を策定し、新たな損益計画により事業の再建を図っているが、赤字幅は縮小しているものの、営業赤字を継続して計上しているため、睦諾汽車部件(湖北)有限公司の収益性や資金繰りが悪化しており、当社は、投融資の評価を検討した結果、関係会社株式については実質価額の著しい低下には該当していないため関係会社株式評価損は計上しておらず、また、長期貸付金についても返済原資となる将来キャッシュ・フローを見積った結果、回収可能であると判断して貸倒引当金を計上しておりません。投融資の評価に利用する損益計画については過去の実績と将来の趨勢に関する経営者の評価を基礎としており、不確実性があります。
②見積り金額の算出に用いた主要な仮定
過去の実績等を基礎とした将来の販売数量、販売価格に関する仮定を使用した、経営者によって承認された損益計画により将来キャッシュ・フローを算出しております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
当該見積りは、将来の不確実な経済状況の変動によって影響を受けるため、見積りに用いた仮定の見直しが必要になった場合は、翌事業年度において貸倒引当金を計上する可能性があります。