四半期報告書-第35期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済環境は、前第4四半期の自動車販売減少基調に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による企業の工場生産停止や設備投資延期等の影響も加わり、個人消費も落ち込んでいる状況です。海外においては、中国地域にて新型コロナウイルス感染症からの回復基調を示し、生産も通常レベルに持ち直し始めましたが、他地域においては、未だ収束が見えない状況であり、経済活動に与える影響は甚大で先行き不透明な状況です。
この様な環境の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減による減収影響があり、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、335億8百万円(前年同期比24.4%減)、営業損失3億5千6百万円(前年同期は営業利益26億7千8百万円)、税引前四半期損失7億2千2百万円(前年同期は税引前四半期利益23億6千8百万円)、四半期損失17億4千7百万円(前年同期は四半期利益12億7千万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失18億7千3百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益10億2千万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(日本)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減や海外からの収入減等の減収影響があり、売上収益81億7千万円(前年同期比27.1%減)、営業損失10億円(前年同期は営業損失8千7百万円)となりました。
(北米)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減による減収影響があり、売上収益40億6千9百万円(前年同期比71.2%減)、営業損失7億5千2百万円(前年同期は営業利益3億5千7百万円)となりました。
(アジア)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減による減収影響があり、売上収益18億4千2百万円(前年同期比75.9%減)、営業損失8億9千2百万円(前年同期は営業利益6億6千9百万円)となりました。
(中国)
顧客からの受注増による増収効果により、売上収益227億7千2百万円(前年同期比45.8%増)、営業利益24億9千4百万円(前年同期比65.3%増)となりました。
(その他)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減による減収影響があり、売上収益は4億8百万円(前年同期比72.6%減)、営業損失1億7千4百万円(前年同期は営業利益8千7百万円)となりました。
(注) 上記に記載しているセグメント別の売上収益は、外部顧客への売上収益とセグメント間の内部売上収益の合計であります。
② 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、主に現金及び現金同等物や営業債権及びその他の債権が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ123億8千6百万円増加し、1,599億1百万円となりました。
負債につきましては、主に営業債務及びその他の債務や借入金が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ146億3千2百万円増加し、777億9千万円となりました。
資本につきましては、主に利益剰余金が減少したことにより、前連結会計年度末に比べ22億4千6百万円減少し、821億1千2百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は244億3千1百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は64億7千6百万円(前年同期は30億5千7百万円の獲得)となりました。これは主に減価償却費及び償却費や営業債務及びその他の債務の増加による収入がありましたが、営業債権及びその他の債権の増加や棚卸資産の増加による支出が上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は11億2千5百万円(前年同期比54.2%減)となりました。これは主に新機種投資に伴う有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は87億4千5百万円(前年同期は19億6千2百万円の使用)となりました。これは主に配当金の支出等による減少がありましたが、借入金の純増額による収入が上回ったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は5億7千9百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動がありました。その内容については、「(1)財政状態及び経営成績の状況 ①経営成績の分析」に記載しております。
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は販売価額(消費税等抜き)によっております。
② 受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は販売価額(消費税等抜き)によっております。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)金額は販売価額(消費税等抜き)によっております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済環境は、前第4四半期の自動車販売減少基調に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による企業の工場生産停止や設備投資延期等の影響も加わり、個人消費も落ち込んでいる状況です。海外においては、中国地域にて新型コロナウイルス感染症からの回復基調を示し、生産も通常レベルに持ち直し始めましたが、他地域においては、未だ収束が見えない状況であり、経済活動に与える影響は甚大で先行き不透明な状況です。
この様な環境の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減による減収影響があり、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、335億8百万円(前年同期比24.4%減)、営業損失3億5千6百万円(前年同期は営業利益26億7千8百万円)、税引前四半期損失7億2千2百万円(前年同期は税引前四半期利益23億6千8百万円)、四半期損失17億4千7百万円(前年同期は四半期利益12億7千万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失18億7千3百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益10億2千万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(日本)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減や海外からの収入減等の減収影響があり、売上収益81億7千万円(前年同期比27.1%減)、営業損失10億円(前年同期は営業損失8千7百万円)となりました。
(北米)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減による減収影響があり、売上収益40億6千9百万円(前年同期比71.2%減)、営業損失7億5千2百万円(前年同期は営業利益3億5千7百万円)となりました。
(アジア)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減による減収影響があり、売上収益18億4千2百万円(前年同期比75.9%減)、営業損失8億9千2百万円(前年同期は営業利益6億6千9百万円)となりました。
(中国)
顧客からの受注増による増収効果により、売上収益227億7千2百万円(前年同期比45.8%増)、営業利益24億9千4百万円(前年同期比65.3%増)となりました。
(その他)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う顧客からの受注減による減収影響があり、売上収益は4億8百万円(前年同期比72.6%減)、営業損失1億7千4百万円(前年同期は営業利益8千7百万円)となりました。
(注) 上記に記載しているセグメント別の売上収益は、外部顧客への売上収益とセグメント間の内部売上収益の合計であります。
② 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、主に現金及び現金同等物や営業債権及びその他の債権が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ123億8千6百万円増加し、1,599億1百万円となりました。
負債につきましては、主に営業債務及びその他の債務や借入金が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ146億3千2百万円増加し、777億9千万円となりました。
資本につきましては、主に利益剰余金が減少したことにより、前連結会計年度末に比べ22億4千6百万円減少し、821億1千2百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は244億3千1百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は64億7千6百万円(前年同期は30億5千7百万円の獲得)となりました。これは主に減価償却費及び償却費や営業債務及びその他の債務の増加による収入がありましたが、営業債権及びその他の債権の増加や棚卸資産の増加による支出が上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は11億2千5百万円(前年同期比54.2%減)となりました。これは主に新機種投資に伴う有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は87億4千5百万円(前年同期は19億6千2百万円の使用)となりました。これは主に配当金の支出等による減少がありましたが、借入金の純増額による収入が上回ったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は5億7千9百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動がありました。その内容については、「(1)財政状態及び経営成績の状況 ①経営成績の分析」に記載しております。
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 5,673 | △25.2 |
| 北米 | 2,937 | △77.4 |
| アジア | 1,032 | △85.1 |
| 中国 | 22,374 | 50.8 |
| その他 | 91 | △92.8 |
| 合計 | 32,106 | △26.4 |
(注)金額は販売価額(消費税等抜き)によっております。
② 受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同期比(%) | 受注残高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 4,459 | △37.1 | 1,966 | △33.1 |
| 北米 | 8,934 | △32.5 | 5,186 | △9.9 |
| アジア | 1,043 | △85.5 | 1,545 | △39.3 |
| 中国 | 25,636 | 48.2 | 10,369 | 44.1 |
| その他 | 542 | △56.4 | 467 | △0.1 |
| 合計 | 40,614 | △11.8 | 19,534 | 3.3 |
(注)金額は販売価額(消費税等抜き)によっております。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 日本 | 5,274 | △24.9 |
| 北米 | 4,003 | △71.5 |
| アジア | 1,519 | △78.3 |
| 中国 | 22,444 | 50.2 |
| その他 | 269 | △79.5 |
| 合計 | 33,508 | △24.4 |
(注)金額は販売価額(消費税等抜き)によっております。