半期報告書-第41期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2019/12/26 13:18
【資料】
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【項目】
99項目
(会計方針の変更)
国際財務報告基準を適用している子会社は、当中間連結会計期間より、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。 IFRS第16号の適用については、経過的な取扱いに従っており、当中間連結会計期間の期首に於いて資産及び負債を認識しております。
この結果、当中間連結会計期間に於ける中間連結貸借対照表は、有形固定資産の「リース資産(純額)」が65百万円増加し、「無形固定資産」が22百万円増加し、流動負債の「リース債務」が28百万円及び固定負債の「リース債務」が59百万円増加しております。
当中間連結会計期間の中間連結損益計算書及び1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
当中間連結会計期間の中間連結キャッシュ・フロー計算書に与える影響は軽微であります。
尚、セグメント情報に与える影響については、(セグメント情報等)に記載しております。