7215 ファルテック

7215
2024/05/15
時価
52億円
PER 予
8.82倍
2013年以降
赤字-32.54倍
(2013-2024年)
PBR
0.32倍
2013年以降
0.26-1.4倍
(2013-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
3.65%
ROA 予
0.87%
資料
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CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2011年3月31日
20億2500万
2012年3月31日 -16.69%
16億8700万
2013年3月31日 +0.47%
16億9500万
2014年3月31日 -0.47%
16億8700万
2015年3月31日 +5.04%
17億7200万
2016年3月31日 -4.29%
16億9600万
2017年3月31日 -22.76%
13億1000万
2018年3月31日 +9.39%
14億3300万
2019年3月31日 +34.89%
19億3300万

個別

2011年3月31日
18億7500万
2012年3月31日 -14.03%
16億1200万
2013年3月31日 -4.47%
15億4000万
2014年3月31日 -5.91%
14億4900万
2015年3月31日 -8.7%
13億2300万
2016年3月31日 -3.02%
12億8300万
2017年3月31日 -23.07%
9億8700万
2018年3月31日 +16.51%
11億5000万
2019年3月31日 +29.74%
14億9200万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
退職給付引当金543百万円371百万円
繰延税金負債合計△14△8
繰延税金資産の純額744840
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/28 11:31
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
繰越欠損金(注)3,259百万円3,713百万円
繰延税金負債合計△309△439
繰延税金資産の純額856892
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/28 11:31
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結財務諸表の作成のための重要な会計方針は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりでありますが、連結財務諸表作成における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼす項目は、以下のとおりであります。
a.繰延税金資産の回収可能性
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性を評価するにあたって、将来の課税所得を合理的に見積っております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存しておりますので、今後その見積額が減少した場合は、繰延税金資産を減額し税金費用を計上する可能性があります。
2023/06/28 11:31
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
将来の経済条件の変動要因の一つである予想生産台数や受注計画は見積りの不確実性が高く、英国子会社の中期計画の見直しが必要となった場合には、翌事業年度に貸倒引当金の繰入れまたは戻入れが発生する可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/06/28 11:31
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
将来の不確実な経済状況の影響を受け、翌連結会計年度に固定資産の減損が発生する可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/06/28 11:31