7224 新明和工業

7224
2024/08/23
時価
939億円
PER 予
11.8倍
2010年以降
赤字-20.76倍
(2010-2024年)
PBR
0.83倍
2010年以降
0.3-1.31倍
(2010-2024年)
配当 予
3.73%
ROE 予
7.02%
ROA 予
2.96%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産

【期間】

連結

2008年3月31日
14億5700万
2009年3月31日 -10.84%
12億9900万
2010年3月31日 -11.16%
11億5400万
2011年3月31日 -15.08%
9億8000万
2012年3月31日 -9.08%
8億9100万
2013年3月31日 +42.31%
12億6800万
2014年3月31日 +32.57%
16億8100万
2015年3月31日 +28.73%
21億6400万
2016年3月31日 +11%
24億200万
2017年3月31日 +5.62%
25億3700万
2018年3月31日 +1.97%
25億8700万
2019年3月31日 +7%
27億6800万
2020年3月31日 -7.88%
25億5000万
2021年3月31日 -5.22%
24億1700万
2022年3月31日 +18.99%
28億7600万
2023年3月31日 -6.05%
27億200万
2024年3月31日 -3.07%
26億1900万

個別

2008年3月31日
11億4400万
2009年3月31日 -12.41%
10億200万
2010年3月31日 -3.99%
9億6200万
2011年3月31日 -16.74%
8億100万
2012年3月31日 -11.36%
7億1000万
2013年3月31日 +9.58%
7億7800万
2014年3月31日 +42.16%
11億600万
2015年3月31日 +48.37%
16億4100万
2016年3月31日 +15.78%
19億
2017年3月31日 +5.16%
19億9800万
2018年3月31日 -0.5%
19億8800万
2019年3月31日 -5.08%
18億8700万
2020年3月31日 -7.9%
17億3800万
2021年3月31日 -12.08%
15億2800万
2022年3月31日 -7.07%
14億2000万
2023年3月31日 -10.77%
12億6700万
2024年3月31日 +2.45%
12億9800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) セグメント資産の調整額14,744百万円には、セグメント間取引消去△32,605百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産47,349百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額244百万円には、セグメント間取引消去△69百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額313百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2024/06/25 11:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△3,631百万円には、セグメント間取引消去△107百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,523百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。
(2) セグメント資産の調整額16,104百万円には、セグメント間取引消去△35,528百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産51,633百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△121百万円には、セグメント間取引消去△216百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額95百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/06/25 11:01
#3 会計方針に関する事項(連結)
デリバティブ:時価法2024/06/25 11:01
#4 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当社グループでは生産能力の拡大と生産体制の合理化及び最適化を重要課題とし、焦点を絞った設備投資を行っております。当連結会計年度においては、設備の導入、更新及び合理化を中心に6,891百万円(無形固定資産に係るものを含む)の設備投資を実施いたしました。
特装車セグメントにおいては、特装車の生産能力増強に向けた設備導入や部品センターの建設など3,621百万円の設備投資を実施いたしました。パーキングシステムセグメントにおいては、設備の新設を中心に582百万円の設備投資を実施いたしました。産機・環境システムセグメントにおいては、生産設備の更新及び合理化を中心に740百万円の設備投資を実施いたしました。流体セグメントにおいては、生産設備の更新及び合理化を中心に1,307百万円の設備投資を実施いたしました。航空機セグメントにおいては、航空機部品の生産設備の更新及び合理化を中心に486百万円の設備投資を実施いたしました。その他事業については、ソフトウェア事業用資産を中心に273百万円の設備投資を実施いたしました。
2024/06/25 11:01
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、当社及び主要な国内連結子会社の耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
無形固定資産(リース資産を除く):定額法
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
2024/06/25 11:01
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)・・・定額法
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
2024/06/25 11:01