減損損失
連結
- 2012年9月30日
- 2億4300万
- 2012年12月31日 ±0%
- 2億4300万
- 2013年3月31日 +315.23%
- 10億900万
- 2013年9月30日 -73.93%
- 2億6300万
- 2013年12月31日 ±0%
- 2億6300万
- 2014年3月31日 ±0%
- 2億6300万
- 2016年9月30日 -23.57%
- 2億100万
- 2016年12月31日 ±0%
- 2億100万
- 2017年3月31日 +288.06%
- 7億8000万
- 2018年9月30日 -75%
- 1億9500万
- 2018年12月31日 ±0%
- 1億9500万
- 2019年3月31日 ±0%
- 1億9500万
- 2021年3月31日 -24.1%
- 1億4800万
個別
- 2013年3月31日
- 9億5300万
- 2017年3月31日 -65.37%
- 3億3000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2024/06/27 9:37
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 9:37
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 棚卸資産評価損 645 724 減損損失 136 136 共済会資産の当社持分 114 115
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 9:37
納税主体ごとに相殺し連結貸借対照表に計上した純額前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰越欠損金 270 177 減損損失 136 136 共済会資産のグループ持分 116 117
- #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報2024/06/27 9:37
当社グループは、減損損失の兆候の把握、減損損失の認識の判定にあたり、原則として事業用資産については、管理会計上の事業区分に基づきグルーピングを行い、各事業単位の将来キャッシュ・フローの見積りを基礎として判断します。遊休資産については、個別の物件ごとにグルーピングを行い、回収可能価額を正味売却価額により測定しています。将来キャッシュ・フローおよび回収可能価額の見積りは合理的であると判断していますが、今後の事業計画との乖離や市況・需要の変化等によって将来キャッシュ・フローや回収可能価額が減少する場合は、減損損失が発生し、損益に重要な影響を与える可能性があります。
2 退職給付債務および費用の評価