7701 島津製作所

7701
2024/09/19
時価
1兆3580億円
PER 予
23.31倍
2010年以降
12.81-38.26倍
(2010-2024年)
PBR
2.7倍
2010年以降
0.82-4.29倍
(2010-2024年)
配当 予
1.35%
ROE 予
11.6%
ROA 予
8.72%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 航空機器

【期間】

連結

2013年9月30日
-14億3400万
2014年9月30日
-12億3200万
2015年9月30日
-5億6600万
2016年9月30日
-3100万
2017年9月30日 -641.94%
-2億3000万
2018年9月30日 ±0%
-2億3000万
2019年9月30日
3億
2020年9月30日 +36%
4億800万
2021年9月30日
-3億3200万
2022年9月30日
3億2100万
2023年9月30日 +321.5%
13億5300万

有報情報

#1 事業整理損、特別損失(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
在外連結子会社であるシマヅ プレシジョン インスツルメンツ インクにおける航空機器事業の一部整理に伴い、整理対象の事業に関係する資産の処分に係る費用を特別損失として計上しました。
2023/11/08 9:24
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
航空機器事業
航空機器事業は、国内・海外ともに増収となりました。国内は、修理用部品の需要拡大により防衛分野が増加しました。海外では、航空旅客需要の増加に伴い、機体の増産が進み、民間航空機分野が増加しました。
この結果、当事業の売上高は131億7千5百万円(前年同期比25.5%増)となり、営業利益は売上高の増加や収益改善により、13億5千3百万円(同321.4%増)となりました。
なお、売上高についての主要地域別の状況は下記のとおりです。
前第2四半期
連結累計期間
(百万円)
当第2四半期
連結累計期間
(百万円)
増減率
(%)
概況
日本7,5259,21622.5修理用部品の需要拡大により防衛分野が増加。
北米2,5853,71343.6航空機メーカーの増産に伴い、民間航空機分野で航空機用搭載品が増加。
2023/11/08 9:24