7701 島津製作所

7701
2024/04/24
時価
1兆2594億円
PER 予
22.8倍
2010年以降
12.81-38.26倍
(2010-2023年)
PBR
2.76倍
2010年以降
0.82-4.29倍
(2010-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
12.1%
ROA 予
8.84%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 航空機器

【期間】

連結

2013年12月31日
-8億800万
2014年12月31日 -102.97%
-16億4000万
2015年12月31日
-1億6300万
2016年12月31日
2億4700万
2017年12月31日
-1億5300万
2018年12月31日 -74.51%
-2億6700万
2019年12月31日
4億2000万
2020年12月31日 -13.1%
3億6500万
2021年12月31日
-6900万
2022年12月31日
6億7600万
2023年12月31日 +327.51%
28億9000万

有報情報

#1 事業整理損、特別損失(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
在外連結子会社であるシマヅ プレシジョン インスツルメンツ インクにおける航空機器事業の一部整理に伴い、整理対象の事業に関係する資産の処分に係る費用を特別損失として計上しました。
2024/02/07 9:38
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
航空機器事業
航空機器事業は、国内・海外ともに増収となりました。国内は、航空機用搭載品の需要拡大により防衛分野が増加しました。海外では、航空旅客需要の増加に伴い、機体の増産が進んだことや、航空会社の補用部品需要拡大により民間航空機分野が増加しました。
この結果、当事業の売上高は209億5百万円(前年同期比28.6%増)となりました。営業利益は売上高の増加や収益改善により、28億9千万円(同327.6%増)となりました。
なお、売上高についての主要地域別の状況は下記のとおりです。
前第3四半期
連結累計期間
(百万円)
当第3四半期
連結累計期間
(百万円)
増減率
(%)
概況
日本11,59514,78327.5防衛分野で航空機用搭載品が増加。
北米3,9755,34034.3航空機メーカーの増産や、航空会社向け補用部品需要拡大により、民間航空機分野で航空機用搭載品が増加。
2024/02/07 9:38