全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 航空機器
連結
- 2013年6月30日
- -10億9300万
- 2014年6月30日
- -9億2400万
- 2015年6月30日
- -6億1300万
- 2016年6月30日
- -2億4500万
- 2017年6月30日 -71.43%
- -4億2000万
- 2018年6月30日 -33.57%
- -5億6100万
- 2019年6月30日
- -1億4400万
- 2020年6月30日
- -3900万
- 2021年6月30日 -820.51%
- -3億5900万
- 2022年6月30日
- 1億1400万
- 2023年6月30日 +417.54%
- 5億9000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 航空機器事業
航空機器事業は国内、海外ともに増収となりました。国内では防衛分野に、海外では航空旅客需要増による増産を進める民間航空機分野に、航空機用搭載品が大幅に増加しました。
この結果、当事業の売上高は61億9千2百万円(前年同期比30.0%増)となり、営業利益は増収に加え、民間航空機分野の採算性改善等により、5億9千万円(同416.1%増)となりました。
なお、売上高についての主要地域別の状況は下記のとおりです。
2023/08/07 9:48前第1四半期
連結累計期間
(百万円)当第1四半期
連結累計期間
(百万円)増減率
(%)概況 日本 3,250 4,536 39.6 防衛分野で航空機用搭載品が増加。 北米 1,292 1,502 16.2 航空機メーカーの増産に伴い、民間航空機分野で航空機用搭載品が増加。