外部顧客への売上高 - 航空機器
連結
- 2013年12月31日
- 194億9000万
- 2014年12月31日 -12.28%
- 170億9700万
- 2015年12月31日 +12.74%
- 192億7500万
- 2016年12月31日 -7.1%
- 179億600万
- 2017年12月31日 +8.11%
- 193億5800万
- 2018年12月31日 -0.08%
- 193億4200万
- 2019年12月31日 +9.94%
- 212億6500万
- 2020年12月31日 +3.29%
- 219億6500万
- 2021年12月31日 -31.42%
- 150億6300万
- 2022年12月31日 +7.89%
- 162億5200万
- 2023年12月31日 +28.63%
- 209億500万
有報情報
- #1 事業整理損、特別損失(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/07 9:38
在外連結子会社であるシマヅ プレシジョン インスツルメンツ インクにおける航空機器事業の一部整理に伴い、整理対象の事業に関係する資産の処分に係る費用を特別損失として計上しました。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸、不動産管理、建設舗床業等の事業を含んでいます。2024/02/07 9:38
2 「外部顧客への売上高」は、顧客との契約から生じる収益およびその他の収益が含まれています。その他の収益に重要性はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 航空機器事業
航空機器事業は、国内・海外ともに増収となりました。国内は、航空機用搭載品の需要拡大により防衛分野が増加しました。海外では、航空旅客需要の増加に伴い、機体の増産が進んだことや、航空会社の補用部品需要拡大により民間航空機分野が増加しました。
この結果、当事業の売上高は209億5百万円(前年同期比28.6%増)となりました。営業利益は売上高の増加や収益改善により、28億9千万円(同327.6%増)となりました。
なお、売上高についての主要地域別の状況は下記のとおりです。
2024/02/07 9:38前第3四半期
連結累計期間
(百万円)当第3四半期
連結累計期間
(百万円)増減率
(%)概況 日本 11,595 14,783 27.5 防衛分野で航空機用搭載品が増加。 北米 3,975 5,340 34.3 航空機メーカーの増産や、航空会社向け補用部品需要拡大により、民間航空機分野で航空機用搭載品が増加。