当第2四半期連結累計期間における世界経済は、欧米においてワクチン接種の進展により経済活動が活発化したこと等から堅調に推移しました。一方、半導体不足や東南アジアでの新型コロナウイルス感染再拡大による一部の国と地域での厳しい活動制限の影響を受け、素材の調達不安、部品供給不足、輸送費の高騰等、先行き不透明な状況が続きました。
こうした状況下、当社グループにおいては主要顧客である半導体市場に加えて自動車、家電向け金型システム商品の需要が堅調に推移し、受注高は10,074百万円(前年同期比4,498百万円、80.7%増)と大幅な改善となりました。売上高は駆動システムの増産が寄与し、8,120百万円(前年同期比1,697百万円、26.4%増)と受注高の増加には及ばなかったものの増収結果となりました。
利益面に関しては、増収効果が寄与して、営業利益は397百万円(前年同期比287百万円、261.4%増)、経常利益は397百万円(前年同期比322百万円、428.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益252百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失15百万円)と大きく改善しました。
2021/11/12 15:06