四半期報告書-第156期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
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- 2020/02/06 15:02
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注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)
11.金融商品
(1) 金融商品の分類
金融商品の分類は次のとおりであります。
(2) 金融商品の公正価値等に関する事項
① 公正価値のヒエラルキーのレベル別分類
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは、次のとおりであります。
公正価値で測定する主な金融商品の測定方法は、以下のとおりであります。
(ⅰ)デリバティブ
デリバティブ資産及びデリバティブ負債のうち為替予約、金利スワップ、通貨スワップ及び通貨オプション
の公正価値については、契約を締結している金融機関等による提示価格や、利用可能な情報に基づく適切な評
価方法により算定しており、レベル2に分類しております。
(ⅱ)株式
活発な市場が存在する株式の公正価値は、取引所の価格を公正価値としてレベル1に分類しております。活
発な市場が存在しない株式の公正価値は、観察可能なインプットを用いて算定している場合にはレベル2に分
類し、観察不能なインプットを用いてマーケット・アプローチや将来キャッシュ・フローを割引く方法により
公正価値を算定している場合には、レベル3に分類しております。
(ⅲ)その他
その他のうち活発な市場が存在しない銘柄の公正価値は、観察可能なインプットを用いて算定している場合
にはレベル2に分類し、観察不能なインプットを用いてマーケット・アプローチや将来キャッシュ・フローを
割引く方法により公正価値を算定している場合には、レベル3に分類しております。
経常的にレベル3で測定する金融商品の期首から四半期末までの変動は次のとおりであります。
(注1) 純損益に含まれている利得及び損失は、各報告期間の末日時点の純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
(注2) その他の包括利益に含まれている利得及び損失は、各報告期間の末日時点のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動」に含まれております。
② 償却原価で測定する金融商品
金融商品の帳簿価額及び公正価値は、次のとおりであります。
(注) 1年以内に返済予定又は償還予定の残高を含んでおります。
償却原価で測定する主な金融商品に係る公正価値の測定方法は、以下のとおりであります。
社債の公正価値については、市場価格に基づき算定しており、公正価値ヒエラルキーをレベル1に分類してお
ります。長期借入金の公正価値については、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレ
ッドを上乗せした利率で割り引いて算定しており、公正価値ヒエラルキーはレベル3に分類しております。
社債及び長期借入金以外の償却原価で測定する金融資産及び金融負債の公正価値は帳簿価額と近似しておりま
す。
(1) 金融商品の分類
金融商品の分類は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | |
| <金融資産> | ||
| 現金及び現金同等物 | 411,055 | 356,860 |
| 償却原価で測定する金融資産 | ||
| 売上債権及びその他の債権 | 115,847 | 98,395 |
| その他の金融資産 | 6,163 | 5,854 |
| 純損益を通じて公正価値で測定 する金融資産 | ||
| その他の金融資産 | 16,928 | 22,202 |
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産 | ||
| その他の金融資産 | 71,318 | 74,556 |
| 合計 | 621,310 | 557,866 |
| <金融負債> | ||
| 償却原価で測定する金融負債 | ||
| 仕入債務及びその他の債務 | 96,493 | 74,043 |
| 社債及び借入金 | 126,410 | 123,678 |
| その他の金融負債 | 28,815 | 46,869 |
| 純損益を通じて公正価値で測定 する金融負債 | ||
| その他の金融負債 | 111 | 444 |
| その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融負債 | ||
| その他の金融負債 | 219 | 336 |
| 合計 | 252,049 | 245,370 |
(2) 金融商品の公正価値等に関する事項
① 公正価値のヒエラルキーのレベル別分類
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 |
| デリバティブ | - | 2,219 | - | 2,219 |
| 株式 | 64,669 | 17 | 11,162 | 75,848 |
| その他 | - | 774 | 9,404 | 10,178 |
| 資産合計 | 64,669 | 3,010 | 20,566 | 88,245 |
| デリバティブ | - | 330 | - | 330 |
| 負債合計 | - | 330 | - | 330 |
| (単位:百万円) | ||||
| 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 |
| デリバティブ | - | 1,832 | - | 1,832 |
| 株式 | 67,041 | 38 | 12,324 | 79,403 |
| その他 | - | 824 | 14,700 | 15,523 |
| 資産合計 | 67,041 | 2,693 | 27,024 | 96,758 |
| デリバティブ | - | 780 | - | 780 |
| 負債合計 | - | 780 | - | 780 |
公正価値で測定する主な金融商品の測定方法は、以下のとおりであります。
(ⅰ)デリバティブ
デリバティブ資産及びデリバティブ負債のうち為替予約、金利スワップ、通貨スワップ及び通貨オプション
の公正価値については、契約を締結している金融機関等による提示価格や、利用可能な情報に基づく適切な評
価方法により算定しており、レベル2に分類しております。
(ⅱ)株式
活発な市場が存在する株式の公正価値は、取引所の価格を公正価値としてレベル1に分類しております。活
発な市場が存在しない株式の公正価値は、観察可能なインプットを用いて算定している場合にはレベル2に分
類し、観察不能なインプットを用いてマーケット・アプローチや将来キャッシュ・フローを割引く方法により
公正価値を算定している場合には、レベル3に分類しております。
(ⅲ)その他
その他のうち活発な市場が存在しない銘柄の公正価値は、観察可能なインプットを用いて算定している場合
にはレベル2に分類し、観察不能なインプットを用いてマーケット・アプローチや将来キャッシュ・フローを
割引く方法により公正価値を算定している場合には、レベル3に分類しております。
経常的にレベル3で測定する金融商品の期首から四半期末までの変動は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | |
| 期首残高 | 14,461 | 20,566 |
| 利得又は損失合計 | ||
| 純損益(注1) | 177 | 261 |
| その他の包括利益(注2) | △80 | △367 |
| 取得 | 5,364 | 6,594 |
| 売却・決済 | - | △19 |
| 在外営業活動体の換算差額 | 37 | △12 |
| 四半期末残高 | 19,958 | 27,024 |
(注1) 純損益に含まれている利得及び損失は、各報告期間の末日時点の純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
(注2) その他の包括利益に含まれている利得及び損失は、各報告期間の末日時点のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動」に含まれております。
② 償却原価で測定する金融商品
金融商品の帳簿価額及び公正価値は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度 (2019年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年12月31日) | |||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 金融負債 | ||||
| 社債 | 29,940 | 30,747 | 29,954 | 30,511 |
| 長期借入金 | 84,270 | 85,412 | 83,774 | 83,668 |
| 合計 | 114,210 | 116,159 | 113,728 | 114,179 |
(注) 1年以内に返済予定又は償還予定の残高を含んでおります。
償却原価で測定する主な金融商品に係る公正価値の測定方法は、以下のとおりであります。
社債の公正価値については、市場価格に基づき算定しており、公正価値ヒエラルキーをレベル1に分類してお
ります。長期借入金の公正価値については、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレ
ッドを上乗せした利率で割り引いて算定しており、公正価値ヒエラルキーはレベル3に分類しております。
社債及び長期借入金以外の償却原価で測定する金融資産及び金融負債の公正価値は帳簿価額と近似しておりま
す。