- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
(2) 取締役は、重要な文書を必要なときに常時閲覧しています。
3.オリンパスグループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制
<体制>(1) 当社は、取締役会およびグループ経営執行会議等の会議体における慎重な審議ならびに決裁手続の適正な運用により、オリンパスグループの事業リスクの管理を行います。
2022/06/21 16:06- #2 事業等のリスク
(訴訟に係るリスク)
| リスク |
| 対応策 |
| 訴訟その他法的な手続きが必要となる事案が発生した場合に、適時に弁護士等の外部専門家と対策を検討することが出来る体制を構築し、日本、米州、欧州、中国、アジア・オセアニアの各地域統括会社においても社内の関連部署のスキル・専門知識の強化に努めています。また、財務上のリスクを極小化する目的で、訴訟による予期せぬ損失に備えて、保険の付保等を行っています。 |
(情報セキュリティに係るリスク)
2022/06/21 16:06- #3 企業結合等関係、財務諸表(連結)
ます。当社はこれまでコスト構造の見直しや事業の効率化に向けたさまざまな施策に取り組んできましたが、映像事
業は2020年3月期まで3期連続で営業損失を計上するに至っています。このような状況の中で、当社は、映像事業をよ
りコンパクトで筋肉質かつ持続的な組織構造とすべく分社化し、JIPのもとで事業展開することが、映像事業の自律
2022/06/21 16:06- #4 役員ごとの連結報酬等(連結)
(注)1.売上高:為替調整後
2.営業利益率:その他の収益・費用を差し引いた調整後の営業利益から算出
以上により、支給率は各業績評価指標の支給率の合計132.5%となりました。また、この支給率を業績連動報酬(STI)標準額に乗じ支給額を決定しました。
2022/06/21 16:06- #5 役員報酬(連結)
4. 付与の基準となる執行役の基本給の総額は399,062,820円で、PSU支給ユニットの総数は223,697ユニットです。
4. PSUの評価指標は、営業利益、相対TSR、ESG指標で構成し、その比率は以下のとおりです。
2022/06/21 16:06- #6 映像事業譲渡に関する損失に関する注記
前事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
「映像事業譲渡に関する損失」47,623百万円(OMデジタルソリューションズ株式会社の株式売却損42,516百万円、同社株式評価損2,238百万円、固定資産減損損失等2,869百万円)は、当社が実施した映像事業譲渡に関連して発生した損失です。
2022/06/21 16:06- #7 有形固定資産等明細表(連結)
当期減少額」欄の()は内数で、当期の減損損失計上額です。
(注2)当期増加額の主なものは、下記のとおりです。
2022/06/21 16:06- #8 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
事業特性に合ったグローバルな事業一貫体制及び機動的かつ迅速な意思決定を可能にする経営体制を確立することを目的として実施する科学事業における分社化に係る費用として、9,353百万円を「その他の費用」に計上しています。
(減損損失)
内視鏡事業における開発資産について、市場環境の変化等の影響により取得時に想定していた収益を見込めなくなったことから回収可能価額まで減額し、減損損失を1,630百万円認識し、「その他の費用」に計上しています。
2022/06/21 16:06- #9 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
14.のれん及び無形資産
(1)のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は、以下のとおりです。
帳簿価額
2022/06/21 16:06- #10 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅳ)支配の喪失に伴う損益
支配の喪失に伴って認識した損失は44,794百万円であり、連結損益計算書上、「非継続事業からの当期損失」に計上しています。当該譲渡に関する損失の詳細については、注記「41.非継続事業」に記載しています。
(重要な営業の譲渡)
2022/06/21 16:06- #11 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1) セグメント間の売上高は、市場実勢価格に基づいています。
(注2) 営業利益(又は損失)の調整額は、セグメント間取引消去並びに報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的研究費等からなる全社費用です。
(注3) セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産です。
2022/06/21 16:06- #12 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)訴訟損失引当金
訴訟の進行状況等に鑑み、訴訟等に係る損失に備えるため、必要と認められる金額を合理的に見積り、損失見込額を計上しています。これらは、主に1年内に支払いが発生すると見込まれています。
(3)十二指腸内視鏡の市場対応に係る引当金
2022/06/21 16:06- #13 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
有形固定資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに減価償却累計額及び減損損失累計額は、以下のとおりです。
帳簿価額
2022/06/21 16:06- #14 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
割引率は、資金生成単位の税引前の加重平均コストを基礎に算定しています。前連結会計年度の割引率は8.6%、当連結会計年度の割引率は7.7%です。
使用価値の見積りにおける主要な仮定は、事業計画に基づく5カ年の将来キャッシュ・フローの見積りにおける成長率、営業利益率、計画期間経過後の成長率及び割引率です。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う影響については、地域ごとに状況は異なるものの、現時点では、総じて世界的なワクチン接種の進展とともに引き続き縮小していくことを想定し、当社の営業活動についても正常化に向かうとの仮定を置いています。
2022/06/21 16:06- #15 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・棚卸資産の評価(注記「3.重要な会計方針 (6)棚卸資産」、注記「9.棚卸資産」)
棚卸資産は、取得原価で測定していますが、報告期間末における正味実現可能価額が取得原価より下落している場合には、当該正味実現可能価額で測定し、取得原価との差額を原則として売上原価に認識しています。また、営業循環過程から外れて滞留する棚卸資産については、将来の需要や市場動向を反映して正味実現可能価額等を算定しています。市場環境が予測より悪化して正味実現可能価額が著しく下落した場合には、損失が発生する可能性があります。
・非金融資産の減損(注記「3.重要な会計方針 (11)非金融資産の減損」、注記「16.非金融資産の減損」)
2022/06/21 16:06- #16 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
支配が継続する子会社に対する当社の持分変動は、資本取引として会計処理しています。非支配持分の調整額と対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識しています。
支配を喪失した場合には、支配の喪失から生じた利得及び損失を純損益として認識しています。
② 関連会社
2022/06/21 16:06- #17 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)信用リスク
信用リスクは、当社グループの債務者の契約不履行等により、当社グループが財務的損失を被ることとなるリスクです。
当社グループが晒されている信用リスクは主に、償却原価で測定する金融資産に係る顧客や取引先の信用リスク及び為替変動等の財務リスクをヘッジするために保有するデリバティブに係る取引相手である金融機関の信用リスクです。
2022/06/21 16:06- #18 注記事項-非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) |
| その他の費用(注) | 44,898 | - |
| 営業損失 | △52,109 | - |
| 金融収益 | 0 | - |
| 金融費用 | 367 | - |
| 税引前損失 | △52,476 | - |
| 法人所得税費用 | 205 | - |
| 非継続事業からの当期損失 | △52,681 | - |
(注) 前連結会計年度のその他の費用には、映像事業譲渡に関する
損失44,794百万円(譲渡契約に基づく費用負担額28,618百万円、棚卸資産譲渡損14,910百万円、固定資産譲渡損等1,266百万円)が含まれています。
(3)非継続事業のキャッシュ・フロー
2022/06/21 16:06- #19 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)

(3) 目標とする経営指標
2019年に発表した中長期の経営戦略において、当社は、世界をリードするメドテック・カンパニーへ成長し、革新的な価値によって全てのステークホルダーにベネフィットをもたらし、世界の人々の健康に貢献することを戦略目標としています。この考え方に基づき経営戦略を実行した結果として、年率5-6%の売上高成長率を持続し、グローバルメドテック並みの20%を超える
営業利益率の達成を目指すとともに、当社が注力する治療領域においてリーディングポジションを獲得していきます。

*その他の収益およびその他の費用を除外
2022/06/21 16:06- #20 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | 増減額 | 増減率(%) |
| (4)持分法による投資損益/その他の収益/その他の費用 | △20,513 | △12,398 | 8,115 | - |
| (5)営業利益 | 81,985 | 153,898 | 71,913 | 87.7% |
| (6)金融損益 | △5,175 | △4,025 | 1,150 | - |
(1)売上高
前期比1,383億23百万円増収の8,688億67百万円となりました。内視鏡事業、治療機器事業、科学事業、その他事業の全ての事業で増収となりました。詳細は次ページのセグメント別の動向に関する分析に記載しています。
2022/06/21 16:06- #21 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 税引前利益 | | 76,810 | 149,873 |
| 非継続事業からの税引前損失 | 41 | △52,476 | - |
| 減価償却費及び償却費 | | 59,937 | 64,615 |
| 段階取得に係る差損益(△は益) | 30,40 | - | △2,826 |
| 減損損失(又は戻入れ) | 16 | 842 | 3,396 |
| 受取利息及び受取配当金 | | △1,169 | △1,184 |
| 支払利息 | | 3,992 | 4,865 |
| 映像事業譲渡に関する損失 | 41 | 44,794 | - |
| 持分法による投資損益(△は益) | | △595 | △1,492 |
2022/06/21 16:06- #22 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | 16,30 | 29,587 | 28,315 |
| 営業利益 | 6 | 81,985 | 153,898 |
| 金融収益 | 31 | 1,193 | 1,356 |
2022/06/21 16:06- #23 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
棚卸資産は、取得原価で測定していますが、報告期間末における正味実現可能価額が取得原価より下落している場合には、当該正味実現可能価額で測定し、取得原価との差額を原則として売上原価に認識しています。
また、営業循環過程から外れて滞留する棚卸資産については、将来の需要や市場動向を反映して正味実現可能価額等を算定しています。市場環境が予測より悪化して正味実現可能価額が著しく下落した場合には、損失が発生する可能性があります。
(単位:百万円)
2022/06/21 16:06- #24 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)貸倒引当金
売掛金、貸付金等の債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
(2)製品保証引当金
2022/06/21 16:06