- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
3.オリンパスグループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(1) 取締役会およびグループ経営執行会議等の会議体は、慎重な審議ならびに決裁手続の適正な運用により、オリンパスグループの事業リスクの管理を行います。
2025/06/19 15:35- #2 役員報酬(連結)
・売上高:為替変動の影響を業績評価ファクターから排除するため、2025年3月期売上高予測値において使用した為替レート(USD = 151円, EUR = 163円, CNY = 21円)を2025年3月期売上高実績値および2024年3月期売上高実績値に適用して調整
・営業利益:連結財務諸表における営業利益からその他の収益/その他の費用を控除して算定
3.売上高
2025/06/19 15:35- #3 有形固定資産等明細表(連結)
当期減少額」欄の()は内数で、当期の減損損失計上額です。
2.当期増加額の主なものは、下記のとおりです。
2025/06/19 15:35- #4 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(連結子会社の訴訟に関連する引当金の戻入)
当社の連結子会社であるOlympus (Shenzhen) Industrial Ltd.と深圳市安平泰投资发展有限公司との間で控訴審を終結させる旨の裁判上の和解が成立したことに伴い、訴訟等に係る損失に備えるため過去に見積もり計上した引当金の戻入額874百万円を「その他の収益」に計上しています。
(固定資産の返還に対する補償金)
2025/06/19 15:35- #5 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)開発資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「非継続事業からの当期利益」に、開発資産以外の無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「非継続事業からの当期利益」に、減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」及び「非継続事業からの当期利益」にそれぞれ含めています。
(注2)企業結合による取得のうち、「その他」に含まれる主な内容は、Sur Medical SpA社が保有する顧客関連資産1,732百万円です。企業結合の詳細については、注記「40.企業結合」に記載しています。
2025/06/19 15:35- #6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注2) その他の金額は、新規事業に関する研究開発や探索活動などの報告セグメントに含まれない事業セグメントの金額です。
(注3) 営業利益(又は損失)の調整額は、セグメント間取引消去並びに報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的研究費等からなる全社費用です。
(注4) セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産および非継続事業の資産です。
2025/06/19 15:35- #7 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)訴訟損失引当金
訴訟の進行状況等に鑑み、訴訟等に係る損失に備えるため、必要と認められる金額を合理的に見積り、損失見込額を計上しています。これらは、主に1年内に支払いが発生すると見込まれています。目的使用による減少には、当社の連結子会社であるOlympus (Shenzhen) Industrial Ltd.と深圳市安平泰投资发展有限公司との間で控訴審を終結させる旨の裁判上の和解が成立したことに伴う取崩が含まれていますが、引当金の戻入額については、注記「30.その他の収益及びその他の費用」に記載のとおりです。
(3)十二指腸内視鏡の市場対応に係る引当金
2025/06/19 15:35- #8 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注2)減価償却費は連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「非継続事業からの当期利
益」に、減損損失は連結損益計算上の「その他の費用」及び「非継続事業からの当期利益」にそれぞれ含
めています。
2025/06/19 15:35- #9 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
割引率は、資金生成単位の税引前の加重平均資本コストを基礎に算定しています。前連結会計年度の割引率は11.8%、当連結会計年度の割引率は12.2%です。
使用価値の見積りにおける主要な仮定は、事業計画に基づく5カ年の将来キャッシュ・フローの見積りにおける成長率、営業利益率、計画期間経過後の成長率及び割引率です。
以上を用いて算定した結果、使用価値は当該資金生成単位の帳簿価額を十分上回っており、減損判定に用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変動した場合において、減損が発生する可能性は乏しいと判断しています。
2025/06/19 15:35- #10 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・繰延税金資産の回収可能性(注記「3.重要性がある会計方針 (21)法人所得税」、注記「37.法人所得税」)
繰延税金資産は、将来減算一時差異等を使用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しています。課税所得が生じる可能性の判断においては、成長率や営業利益率等の仮定を含む事業計画に基づき課税所得の発生時期及び金額を見積っています。このような見積りは、経営者による最善の見積りにより行っていますが、将来の不確実な経済条件の変動等の結果によって実際の結果と異なる可能性があります。
2025/06/19 15:35- #11 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
支配が継続する子会社に対する当社の持分変動は、資本取引として会計処理しています。非支配持分の調整額と対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識しています。
支配を喪失した場合には、支配の喪失から生じた利得及び損失を純損益として認識しています。
② 関連会社
2025/06/19 15:35- #12 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)信用リスク
信用リスクは、当社グループの債務者の契約不履行等により、当社グループが財務的損失を被ることとなるリスクです。
当社グループが晒されている信用リスクは主に、償却原価で測定する金融資産に係る顧客や取引先の信用リスク及び為替変動等の財務リスクをヘッジするために保有するデリバティブに係る取引相手である金融機関の信用リスクです。
2025/06/19 15:35- #13 注記事項-非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| その他の費用(注2) | 631 | - |
| 営業利益 | 348,276 | - |
| 金融収益 | - | - |
(注1) その他の収益には、科学事業の譲渡益が、前連結会計年度において349,037百万円含まれています。
(注2) その他の費用には、科学事業の分社化及びその経営体制の強化に係る費用が、前連結会計年度において161百万円含まれています。
2025/06/19 15:35- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 業績
当連結会計年度において、当社は、PTCJ-6Oホールディングス株式会社及びPTCJ-6Fホールディングス株式会社(ポラリス・キャピタル・グループ株式会社が設立した特別目的会社。以下「ポラリス・キャピタル・グループ」と総称します)に対して、オリンパステルモバイオマテリアル株式会社およびFH Ortho SAS社から構成される整形外科事業を譲渡することについて、ポラリス・キャピタル・グループとの間でプット・オプション契約を締結し、当該契約に基づき、2024年7月12日に譲渡を完了しました。これに伴い、整形外科事業に関わる損益を非継続事業に分類しており、前連結会計年度についても同様の形で表示しています。なお、売上高、営業利益、調整後営業利益、税引前利益、継続事業からの当期利益については、非継続事業を除いた継続事業の金額を、当期利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益については、継続事業及び非継続事業を合算した数値を表示しています。
また、当社グループは、従来「内視鏡事業」「治療機器事業」及び「その他事業」の3区分を報告セグメントとしていましたが、整形外科事業が非継続事業に分類されたことにより、継続事業に含まれる、整形外科事業以外の「その他事業」について当期見込まれる財務情報の金額的な重要性が低下するため、「報告セグメント」より除外しています。そのため、中間連結会計期間より報告セグメントを「内視鏡事業」及び「治療機器事業」の2区分に変更しており、前連結会計年度についても同様の形で表示しています。
2025/06/19 15:35- #15 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 減価償却費及び償却費 | | 65,940 | 66,456 |
| 減損損失 | 16,30 | 64,568 | 3,636 |
| 受取利息及び受取配当金 | | △2,376 | △3,308 |
2025/06/19 15:35- #16 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | 16,30 | 103,361 | 31,293 |
| 営業利益 | 6 | 51,387 | 162,462 |
| 金融収益 | 31 | 2,520 | 3,449 |
2025/06/19 15:35- #17 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
繰延税金資産は、将来減算一時差異等を使用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しています。
課税所得が生じる可能性の判断においては、成長率や営業利益率等の仮定を含む事業計画に基づき課税所得の発生時期及び金額を見積っています。
このような見積りは、経営者による最善の見積りにより行っていますが、将来の不確実な経済条件の変動等の結果によって実際の結果と異なる可能性があります。
2025/06/19 15:35- #18 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)貸倒引当金
売掛金、貸付金等の債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
(2)製品保証引当金
2025/06/19 15:35