有価証券報告書-第148期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
※9 米国反キックバック法等関連損失
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社の米国子会社であるOlympus Corporation of the Americasは、医療事業に関して米国司法省の米国反キックバック法及び米国虚偽請求取締法に基づく調査を受けております。「米国反キックバック法等関連損失」53,866百万円は、調査の進行状況等に鑑み、将来の損失に備えるため、損失負担見込額を計上したものです。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
Olympus Corporation of the Americas(「OCA」)は、同社の平成18年から平成23年の米国医療事業関連活動に関して、米国司法省の米国反キックバック法及び米国虚偽請求取締法に基づく調査を受けておりましたが、平成28年2月29日に米国司法省との間で訴追の留保及び民事上の和解に関する協定の締結に合意しました。
またOCAは、平成23年10月より当社の間接米国子会社であるOlympus Latin America, Inc.(「OLA」)およびそのブラジル子会社であるOlympus Optical do Brasil, Ltda.(「OBL」)の医療事業関連活動に関して米国海外腐敗行為防止法(「FCPA」)に基づく米国司法省の調査を受けておりました。平成28年2月29日に、OLAおよび当社子会社(OCA含む)は本件に関して米国司法省との間で訴追の留保に関する協定の締結に合意しました。
「米国反キックバック法等関連損失」18,814百万円は、これらの協定を受けて罰金、制裁金および関連する利子等を計上したことによるものです。
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社の米国子会社であるOlympus Corporation of the Americasは、医療事業に関して米国司法省の米国反キックバック法及び米国虚偽請求取締法に基づく調査を受けております。「米国反キックバック法等関連損失」53,866百万円は、調査の進行状況等に鑑み、将来の損失に備えるため、損失負担見込額を計上したものです。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
Olympus Corporation of the Americas(「OCA」)は、同社の平成18年から平成23年の米国医療事業関連活動に関して、米国司法省の米国反キックバック法及び米国虚偽請求取締法に基づく調査を受けておりましたが、平成28年2月29日に米国司法省との間で訴追の留保及び民事上の和解に関する協定の締結に合意しました。
またOCAは、平成23年10月より当社の間接米国子会社であるOlympus Latin America, Inc.(「OLA」)およびそのブラジル子会社であるOlympus Optical do Brasil, Ltda.(「OBL」)の医療事業関連活動に関して米国海外腐敗行為防止法(「FCPA」)に基づく米国司法省の調査を受けておりました。平成28年2月29日に、OLAおよび当社子会社(OCA含む)は本件に関して米国司法省との間で訴追の留保に関する協定の締結に合意しました。
「米国反キックバック法等関連損失」18,814百万円は、これらの協定を受けて罰金、制裁金および関連する利子等を計上したことによるものです。