有価証券報告書-第125期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/25 15:30
【資料】
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【項目】
139項目
④指標と目標
当社グループは、製品ライフサイクルを通じたGHG排出量を2050年にネットゼロとすることをめざしております。その達成に向けて、2030年にスコープ1、2排出量を2022年比42%削減、スコープ3(カテゴリー1、11)排出量を2022年比で25%削減する、当社及びその連結子会社を対象とする総量目標を掲げ、SBTi(Science Based Targets イニシアティブ)の認定を2023年11月に取得しました。当社グループは、目標に対する進捗をモニタリングするため、 2022年度比の削減率を用いて毎年進捗を確認しています。
当社グループはScope1、Scope2、Scope3排出量を見積りの方法に基づき測定しています。なお、温室効果ガス排出データは毎年、ISAE3000(改訂版)及びISO14064-3:2019 を用いて、第三者機関により検証されています。2025年の温室効果ガス排出データについても第三者機関によって検証されています。
また、当社グループは2008年以来、省エネルギー、省資源、リサイクルなど、あらゆる環境活動の成果を一つの指標で統合的にとらえられるよう、また、事業活動と環境活動の両立という観点から、原単位を用いることでそれらの効率を測る指標として、製品ライフサイクルの各ステージで発生するCO2を積み上げた「ライフサイクルCO2製品1台当たりの改善指数 年平均3%改善」(原単位目標)を当社グループ中期環境目標の「総合目標」に設定しています。この目標を継続的に達成することで、2030年に2008年比で50%の改善を見込んでいます。当該目標の進捗は連結業績評価制度の中で、年2回、評価するとともに、評価結果はCEOをはじめとする経営層に報告されています。
当事業年度の実績は、スコープ1、2排出量は1,000千t-CO2e、スコープ3(カテゴリー1、11)排出量は4,877千t-CO2e、およびライフサイクルCO2製品1台当たりの改善指数は年平均3.59%改善、2008年比45.5%の改善となりました。
「ライフサイクルCO2e製品1台当たりの改善指数」推移
0102010_004.png※ 2008年を100とした場合
Scope1、2、3(カテゴリー1、11)排出量実績
0102010_005.pngScope1+2 Scope3(カテゴリー1、11)
Scope1:直接排出(都市ガス、LPG、軽油、灯油、非エネルギー系温室効果ガスなど)
Scope2:間接排出(電気、蒸気など)
Scope3:サプライチェーンでの排出(1:購入した物品・サービス、11:販売した製品の使用)
ライフサイクルCO2e排出量の推移
0102010_006.png
※2022年、2023年、2024年のデータは一部、2025年算定方法に合わせて再計算しております。
温室効果ガスの集計対象:CO2、PFCs 、HFCs 、SF6、N2O 、メタン、NF3
スコープ 1、スコープ2:GHG プロトコル(2004 年)準拠
スコープ3:温室効果ガスプロトコルのコーポレート・バリュー・チェーン(スコープ3)基準(2011年)準拠

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