為替差損
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 146億4900万
- 2009年3月31日 +8.86%
- 159億4700万
- 2010年3月31日 -44.08%
- 89億1800万
- 2011年3月31日 +76.33%
- 157億2500万
- 2012年3月31日 -72.58%
- 43億1200万
- 2013年3月31日 -82.49%
- 7億5500万
- 2014年3月31日 +280.4%
- 28億7200万
- 2016年3月31日 -74.2%
- 7億4100万
- 2018年3月31日 +384.08%
- 35億8700万
- 2019年3月31日 -64.51%
- 12億7300万
- 2020年3月31日 +93.48%
- 24億6300万
有報情報
- #1 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 金融収益は主に受取配当金、受取利息及び為替差益から構成されております。受取配当金は当社グループの受領権が確定した日に認識しております。受取利息は実効金利法を用いて発生時に認識しております。2023/06/26 9:00
金融費用は主に支払利息及び為替差損から構成されております。支払利息は実効金利法を用いて発生時に認識しております。
(17) 法人所得税 - #2 注記事項－金融収益及び金融費用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 金融収益及び金融費用の内訳は以下のとおりです。2023/06/26 9:00
前連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)(百万円) 当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)(百万円) 引当金 22 18 為替差損 10 1,349 その他の金融費用 531 742 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 以上の結果、営業利益は、前連結会計年度に比べて 386億円増加し 787億円となりました。2023/06/26 9:00
金融収益及び金融費用は、支払利息の増加や為替差損の増加により、前連結会計年度に比べ金融収支が悪化しました。持分法による投資損益は、持分法適用会社の業績改善により前連結会計年度に比べ増加しました。
税引前利益は 813億円となり、前連結会計年度に比べて 369億円増加しました。