7752 リコー

7752
2024/09/18
時価
9209億円
PER 予
18.7倍
2012年以降
赤字-252.18倍
(2012-2024年)
PBR
0.84倍
2012年以降
0.4-1.01倍
(2012-2024年)
配当 予
2.51%
ROE 予
4.48%
ROA 予
2.06%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - その他

【期間】

連結

2020年6月30日
124億2300万
2021年6月30日 -31.96%
84億5200万
2022年6月30日 -0.47%
84億1200万
2023年6月30日 +15.49%
97億1500万

有報情報

#1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(2) 地域別情報
顧客の所在地別売上高は以下のとおりです。
2023/08/10 9:31
#2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
セグメント損益は、営業利益で表示しており、当社の経営者により経営資源の配分の決定や業績の評価の目的に使用されております。セグメント損益に含まれない項目としては、主にセグメント間取引における棚卸資産・固定資産の未実現利益の消去となります。
前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間における事業の種類別セグメント及び地域別情報は以下のとおりです。セグメント間取引は独立企業間価格で行っております。なお、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間において、連結売上高の10%以上を占める重要な単一顧客はありません。
(1) 事業の種類別セグメント情報
2023/08/10 9:31
#3 注記事項-売上高、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
5 売上高
当社グループは、注記4 事業セグメントに記載のとおり、デジタルサービス、デジタルプロダクツ、グラフィックコミュニケーションズ、インダストリアルソリューションズ、その他の5つを報告セグメントとしております。また、売上高は顧客の所在地を基礎とし、地域別に分解しております。これらの分解した売上高と各報告セグメントの売上高との関係は以下のとおりです。
2023/08/10 9:31
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが 137.30円(前第1四半期連結累計期間に比べ 7.79円の円安)、対ユーロが 149.50円(同 11.48円の円安)となりました。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上高は 5,346億円となり、前第1四半期連結累計期間に比べ 16.4%増加しました。前第1四半期連結累計期間に影響を受けた当社製品や商材の供給制約の解消や欧米での買収効果等によりオフィスサービス事業を中心に売上が増加したことに加えて、昨年9月に実施した株式会社PFU(以下、PFU)の連結子会社化や円安の影響等もあり増収となりました。
地域別では、国内は、バックオフィス系DX*(デジタルトランスフォーメーション)など顧客の関心・ニーズを捉えた販売展開で成長を図るスクラムシリーズが大幅に伸長し、オフィスサービス事業を中心に売上が増加しました。加えてPFUの買収効果等もあり、前第1四半期連結累計期間と比べ 17.2%の増加となりました。
2023/08/10 9:31