その他の収益
- 【期間】
- 通期
個別
- 2014年3月31日
- 40億300万
- 2015年3月31日 -28.65%
- 28億5600万
- 2016年3月31日 -55.36%
- 12億7500万
- 2017年3月31日 +150.9%
- 31億9900万
- 2018年3月31日 -56.39%
- 13億9500万
- 2019年3月31日 +17.78%
- 16億4300万
- 2020年3月31日 +68.72%
- 27億7200万
- 2021年3月31日 -62.12%
- 10億5000万
- 2022年3月31日 +529.33%
- 66億800万
- 2023年3月31日 -80.15%
- 13億1200万
有報情報
- #1 注記事項-その他の収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 26 その他の収益2023/06/26 9:00
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるその他の収益は、以下のとおりです。
- #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4) 段階取得に係る差益2023/06/26 9:00
当社グループが取得日以前に保有していた被取得企業の資本持分を取得日の公正価値で再測定した結果、企業結合による段階取得に係る差益 2,401百万円を連結損益計算書の「その他の収益」に計上しております。
(5) 当社グループの業績に与える影響 - #3 注記事項-政府補助金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度及び当連結会計年度における収益に関する補助金は、主として、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う従業員の雇用等に関わる政府補助金であります。また、資産の取得に対する補助金は、主として、当社開発拠点及び国内製造子会社における生産設備の投資案件に関連して発生したものです。2023/06/26 9:00
前連結会計年度及び当連結会計年度において 7,954百万円及び 4,353百万円を連結損益計算書に純損益として認識しております。内訳としては、前連結会計年度において「売上原価」から 4,281百万円、「販売費及び一般管理費」から 2,531百万円控除するとともに、「その他の収益」に 1,142百万円含まれております。当連結会計年度において「売上原価」から 1,924百万円、「販売費及び一般管理費」から 1,619百万円控除するとともに、「その他の収益」に 810百万円含まれております。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における政府補助金の残高は、3,383百万円及び 3,210百万円であり、連結財政状態計算書の「その他の流動負債」「その他の非流動負債」に繰延収益として含まれております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費は、販売の増加や事業成長に伴う経費の増加に加え、PFUの買収や円安の影響等により前連結会計年度に比べ 14.6%増加し 6,881億円となりました。2023/06/26 9:00
その他の収益は、前連結会計年度に比べ増加しました。前連結会計年度に米国子会社の土地売却益等の収益を計上し、当連結会計年度では日本の土地売却益等の収益を計上しました。
以上の結果、営業利益は、前連結会計年度に比べて 386億円増加し 787億円となりました。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/26 9:00
(注)連結財政状態計算書上の現金及び現金同等物と連結キャッシュ・フロー計算書上の現金及び現金同等物の差異は当座借越であります。区分 注記番号 前連結会計年度(自2021年4月1日至2022年3月31日)(百万円) 当連結会計年度(自2022年4月1日至2023年3月31日)(百万円) のれんの減損 12 306 70 その他の収益 26 △13,299 △13,128 持分法による投資損益 36 △5,604 △6,151 - #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (注) その他の収益には固定資産売却益等が含まれております。2023/06/26 9:00