7752 リコー

7752
2024/09/17
時価
9173億円
PER 予
18.63倍
2012年以降
赤字-252.18倍
(2012-2024年)
PBR
0.84倍
2012年以降
0.4-1.01倍
(2012-2024年)
配当 予
2.52%
ROE 予
4.48%
ROA 予
2.06%
資料
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自己株式の取得

【期間】
  • 通期

個別

2013年3月31日
-3900万
2014年3月31日 -266.67%
-1億4300万
2015年3月31日
-1900万
2016年3月31日
-1500万
2017年3月31日
-700万
2018年3月31日 -42.86%
-1000万
2019年3月31日
-900万
2020年3月31日 -999.99%
-4億
2021年3月31日 -999.99%
-72億9600万
2022年3月31日 -999.99%
-927億1600万
2023年3月31日
-300億600万
2024年3月31日
-75億5200万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
(XII) 自己の株式の取得の決定機関
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、機動的に自己株式の取得を行うことを目的とするものです。
(XIII) 株主総会の特別決議要件
2024/06/21 10:25
#2 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
38 後発事象
(自己株式の取得)
当社は、2024年2月6日開催の取締役会決議に基づき自己株式を取得しております。決算日後に取得した自己株式は、以下のとおりです。
2024/06/21 10:25
#3 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(前連結会計年度)
当社は、2022年5月10日開催の取締役会決議に基づき自己株式を取得しております。なお、当該自己株式の取得は2022年9月27日(受渡ベース)をもって終了しております。
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式
2024/06/21 10:25
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計となるフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ現金収入が 950億円増加し 277億円の収入となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ現金支出が 1,183億円増加し 829億円の支出となりました。前連結会計年度においては借入債務の増加等により現金収入が増加しておりましたが、当連結会計年度においては借入債務の返済等により現金支出が増加しました。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度において、株主還元策としてそれぞれ 300億円及び 75億円の自己株式の取得を実施しております。
以上の結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末に比べ 412億円減少し 1,696億円となりました。
2024/06/21 10:25
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
区分注記番号前連結会計年度(自2022年4月1日至2023年3月31日)(百万円)当連結会計年度(自2023年4月1日至2024年3月31日)(百万円)
支払配当金25△18,635△21,318
自己株式の取得25△30,006△7,553
その他△105△1,227
(注)連結財政状態計算書上の現金及び現金同等物と連結キャッシュ・フロー計算書上の現金及び現金同等物の差異は当座借越であります。
2024/06/21 10:25
#6 配当政策(連結)
3 【配当政策】
株主還元方針については、総還元性向 50%を目安とし、配当利回りを意識した継続的な増配と機動的な自己株式取得を行う方針です。配当については、利益拡大に沿った継続的な増配を目指します。自己株式の取得は、経営環境や成長投資の状況を踏まえつつ、機動的に実施し、1株当たり利益(EPS)の向上を図っていきます。
当事業年度の配当につきましては、中間配当といたしまして1株当たり 18円、期末配当につきましては、1株当たり 18円とし、年間 36円を実施いたしました。
2024/06/21 10:25
#7 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(重要な後発事象)
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表注記 38 後発事象 (自己株式の取得)」をご参照ください。
2024/06/21 10:25